~ニュースより~足利の「論語検定」に33人 「PR不足?」課題も

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【足利】「論語のまち足利」を目指す市で26日、論語や足利学校に対する理解を深めてもらおうと、初めての「論語検定」が行われた。

会場となった相生町の市生涯学習センターでは、小中学生を対象にした「素読吟味」(暗唱試験)で13人、小学生以上の「学問吟味・初級」(筆記試験)で20人が挑戦。

 受験者たちは、緊張した面持ちで臨み、試験官の前で論語を暗唱するなどした。

 検定は、ことし3月に設立した「足利学校・全国論語研究会」(会長・大豆生田実市長)が主催。

 同会メンバーらが試験問題を作成するなど準備を進めてきた。

 一方、検定の定員は各試験で200人ずつを予定していたが、実際の受験者は33人しかおらず、PR方法などに課題が残った。

 同会事務局は「全国からもう少し集まると思ったが…」と困惑の表情。

 チラシやダイレクトメールで県外に周知を図ったというが「初めての試みなので受験には不安があったのかもしれない。次回は近隣の市などからも参加してもらえるようPRを工夫したい」と話した。

下野新聞



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日本初の「地域活性家」として、全国各地の町おこしをプロデュースしている、六本木辰也です。

私から見れば、こんなイベント、集まらない理由はハッキリしています。

すでに、以前の記事でも予言しています。

たった一言、「集める気がない」。これだけです。

では、どうすれば集まるのか?

これも簡単です。

「論語のまち・足利」

という現在のキャッチフレーズを、

「論語日本一のまち・足利」

と、ただ「日本一」を入れるだけです。

タダです。

今すぐできます。

やらないのなら、やる気がないだけ。集める気がないだけです。


だいたい、「日本一」でもないくせに、全国から人を集めよう、なんてのが世間をナメています。

日本一の山はどこですか?

富士山でしょう?

だから富士山には、たくさんの観光客が集まるのでしょう?

じゃあ、日本で二番目の山は?

三番目の山は?

誰も知らないでしょう?

そんなとこに行くヒマ人、いるわけないでしょう。

いてもせいぜい、33人です。

だから足利市も「論語日本一のまち」と名乗れば、たったそれだけのことで、

「日本全国の、すべての論語ファン」

が、集まってくるに決まっています。



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この記事の写真を見ると、いかにも「後期高齢自治体」足利市らしく、お年寄りばっかりですが、全国に「論語ファン」はもっとたくさんいます。

特に、企業のトップなんてのは、めちゃくちゃ論語が好きです。

だから、こんなキャンペーンをやれば、あっという間に、優秀な経営者が集まります。

「日本一の論語のまち・足利市で、経営者必聴の論語セミナー開催!」

「足利学校に来ないような奴に、論語を語る資格はない」くらいの勢いでやるのです。

これだけのことです。

なぜ、やらないのか?

やる気がないからです。

集めたくないからですね。


そして、この程度のことだったら、それこそ「政治主導」で、首長の一言でどうにでもなるはずです。

なぜ、やらないのか?

「日本一」を名乗ったときの「リスク」を恐れているんでしょうね。

「どこが日本一なんだ!」というクレームです。

でも、クレームが来るということは、存在を認められた、という証拠ですからね。

今の足利市は、存在も認められていないし、論語をやってることさえ、全国で知ってる人はほとんどいない。

これが現状です。


それで、私は今度、この足利市を中心に、群馬・栃木・埼玉・東京をつないで、なにかやらかそうと思っています。

政治にも、行政にもできないことを、数人の市民の力で。

ご期待ください。


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