命名【植木ひとり】。日本一の「笑顔と健康」を振りまく男!

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日本唯一の「プロ命名屋」六本木辰也です。

「植木ひとり」2012年7月26日に命名しました。


私は、定期的に「ネーミング・セミナー」を開いています。

現在、そしてこれからの時代、いかに「ネーミング」が大事であるか。

そのことを教えるセミナーなのですが、実はもう一つの「目玉」があります。

それは、セミナー中に「アドリブ」で、参加してくれた受講生の「ネーミング」を、その場で作ってしまうこと。

本来は、2時間のコンサルティングで、じっくりと時間をかけてヒアリングし、最高のネーミングを考えるのですが、あくまでもセミナー内での「余興」として、その場でパッと浮かんだ簡単なネーミングをプレゼントするのです。

もちろん、短時間で考えたネーミングですから、それが最善とも限りませんし、本当に大切なのは、せっかくのネーミングを「どうやって」活用していくか、です。

そちらの戦略を考えるのは、さすがに短時間では無理なので、希望者には別途コンサルティングしています。


 


 


さて、この日のセミナーに参加してくれた、すでに会社を定年退職した一人の男性。

セミナー中、いくつか質問しました。


Q:私のセミナーに参加した目的は?

A:多くの人に「笑顔と健康」を提供したい。


まあ、こういう「漠然とした」ことを目標にしている人は、非常に多いです。

早い話、健康食品の販売をされているわけですね。

だけど「健康食品を売りたい」というと、なんか胡散臭く思われるので、「笑顔と健康を提供」というわけです。

これは、生命保険の人が「健康と安心を提供したい」。

フィナンシャル・プランナーの人も「未来の安心を提供したい」というのと同じです。

それぞれ、100人の健康食品屋、保険屋、FP屋がいれば、判で押したように全員が同じことを言います。

これによるメリットは、一つもありません。

デメリットだらけです。

まず、「みんなして同じことを言う」ことを、世間では「陳腐」と言います。

その陳腐なメッセージを平気で発信しているということは、その人は「私は陳腐な人間です」と発信していることになります。

つまり「ダサイ」ということです。

そして2番目、「差別化」がまったくされていません。

普通、ネーミングとかキャッチフレーズというのは、他との「差別化」を図るためにつけるものです。

それなのに、みんなそろって同じことを言うのは、「差別化」どころか「均一化」です。

大企業の社員だったら、洗脳されてそうなるのは正しいことですが、個人事業主がそれでは致命的です。


 



この日本に、健康屋も、保険屋も、FP屋も、腐るほどいるのです。

その中で、「この人にお願いしたい」と思われるためには、ちょっとやそっとの「差別化」では、とうてい目立つことはできません。

そこで、私が勧めているのが、「差別化」じゃなくて「特別化」なのです。

特別化とは、この日本中で「たった一人」の存在になる、ということです。

それが「日本一」でもいいです。

「日本初」でも「日本唯一」でもいいのです。

とにかく「ナンバーワン」か「オンリーワン」になること。これが「特別化」です。

そして、そうなるために、もっとも簡単で有効なのが、ずば抜けた「ネーミング」をつけることなのです。


ということを前提に、私が思いついた「日本唯一」のネーミングが「植木ひとり」です。

なぜか?

まず「笑顔を届けたい」というのなら、並大抵の笑顔じゃダメです。

それこそ「日本一」の笑顔じゃなければ、「特別化」できません。

そこで、私たち以上の年代で「日本一の笑顔」と言われて思い出すのは?

そう、

植木等さんですよね。

それから私は、生徒さんにもう一つ、質問しました。


Q:尊敬する人は?

A:「銀座まるかん」の斎藤一人さんです。


斎藤一人さんといえば、漢方や健康食品の会社を経営する「日本一の社長」といっても過言ではない人ですよね。

つまり「健康日本一」です。

これで、キーワードが出そろいました。

「日本一の笑顔」の植木等さんと、

「日本一の健康」を扱う斎藤一人さん。

この二人のお名前をいただいて、

「植木ひとり」

キャッチフレーズは、

「植木等にも負けない日本一の笑顔と、斎藤一人にも負けない日本一の健康を提供する!」

どうでしょう?

ただ単に「笑顔と健康をご提供したい」というより、圧倒的にインパクトがありますよね。


【今回のネーミング・テクニック】

・笑顔、健康、幸せ、安心……などの「漠然とした」フレーズを、そのまま使うと陳腐になる。

・他の人と同じようなネーミングをつけていては、「特別化」どころか「差別化」さえできない。

・「日本一」と言われて連想される有名人や、尊敬する人の名前を拝借する。

その他のテクニックは、またこのブログでお伝えします。


 

 

 


ネーミング・コンサル詳細

参考書籍[革命的ネーミング講座]
革命的ネーミング講座 表紙
内容詳細
六本木辰也流・マーケティング&ブランディング・メソッドの集大成。
これからの「フリーランス時代」を生きる個人は、自分の「付加価値」を上げていくしかない。
そのために最も強力な武器「ネーミング」のつけ方を、豊富な実例を交えて解説している。
「六本木」なんて名字に生まれついたせいか、子どもの頃から「名前」に関しては博覧強記ともいえる知識を身につけてきた著者。
さらに、10年以上のブログキャリアの大半を、仲間に対する「名づけ」で盛り上げてきた実績から、現在は日本初の「プロ命名屋(ネーミング・コンサルタント)」として活躍。
多くのクライアントに「値千金」なズバ抜けたネーミングを考え、その後の人生を、未来を変え続けている。
「たった一つのネーミングが、新しい市場を創り、需要を生み出し、顧客を育てる」=「ブルー・プラネット理論」を唱え、誰にもマネできない唯一無二のセンスで、独自のネーミング・ワールドを展開している。
また本書の後半では、個人だけでなく「自治体」にまで新たな付加価値を与え、わずか10日間でYahoo!ニュースにまで取り上げさせてしまった「北見ニクマチ」誕生秘話も、余すところなく記している。
日本全国、すべての自治体がこれを読めば、向こう10年間に「やるべきこと」がすべて分かるようなヒントが満載。
「ネーミング」+「地域活性化」という二つのコンテンツが一冊に詰まって、たったの5千円という激安プライスには、ネーミング・コンサルのクライアントからも「安すぎる」「もっと出し惜しみしろ」と苦情が殺到。
(2012年6月発売 5,000円)
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