が、ブログでご紹介いただきました!
しかし、私の実感ですが、砂糖というのはタバコと違い、
「節度を持って」たしなむことが可能だと思うんですが?
「甘いものがないと会議ができない」」
なんて大人は、あまり見かけないですからね。
【妊活中の皆様へ ベストセラー作家 ニコアンセラピー 六本木先生の記事より】
喫煙は卵子も精子にも影響します。
砂糖と同じ強力な依存性があります。
↓六本木タツヤ先生の記事より
砂糖は強力な依存性を持つ物質であり、その依存性は恐らくタバコと同等かそれ以上と考えられます。
このように強力な依存性を持つ物質である砂糖を止めるのにはどうしたら良いのでしょうか。
人によっては、砂糖は脳のエネルギー源だし、節度を持ってたしなめば良いのではないかという人もいます。
公益社団法人、糖業協会は「砂糖は脳とカラダに大切なエネルギー」というキャッチフレーズで砂糖の消費を煽っているので、先の意見を述べた方は、このようなキャッチフレーズに洗脳されているのかもしれません。
ですが砂糖が強力な依存性を持つ有害物質であると捉えた場合に、“節度を持ってたしなむ”ということが果たして可能なのでしょうか?
砂糖と同等の依存性を持つタバコで考えてみましょう。
読むだけでアンインストールが出来てしまいます(*^^)v
砂糖の記事→http://不妊子宝.com/?p=61