あなたの「夢」かなえます! たった10日で新聞に載る方法。これで「あなたもリアル有名人になれる!」

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こんにちは。

「リアル有名人プロデューサー」ネーミング・コンサルタント六本木辰也です。

今日は、「いまから10日後に」新聞に記事として載る方法を教えます。

新聞

ただし「事件や犯罪を起こす」ではないので(笑)ご安心ください。

私のコンサルを受けていただいた方のご感想はこちら

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【たった10日間で新聞取材された話】

私は先日、ある女性のコンサルティングをさせていただきました。

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その方のご相談は「自分のビジネスを、もっと多くの人に知ってもらいたい」

それをかなえるために、いちばん手っ取り早い方法は、

新聞やテレビなどのマスメディアに出て、顔と名前を覚えてもらうことでしょう。

 

そこで私は彼女に、たった2つのことをアドバイスしました。

 ①プレスリリースという文書を書く。

 ②それを、地元のマスコミに配る。

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たったこれだけです。

 

ここで人間は、二種類に分かれます。

 ①「分かりました」といって、何もやらない

 ②「分かりました」といって、すぐに行動する

あなたは、どちらのタイプですか?

もし「成功する」としたら、どっちのタイプだと思いますか?

「夢がかなう」のは、どっちのタイプだと思いますか?

そしてあなたは、どちらのタイプですか?


彼女は「すぐに行動する」タイプでした。

半信半疑ながら、私に言われたとおり、プレスリリースを作って、マスコミに配りました。

コンサル特典として、私がプレスリリースの校正もしました)

その結果、3日後に新聞社から「取材させてください」と電話が入りました。

その翌日、新聞記者が取材と撮影にやってきました。

コンサルティングしてから、ちょうど10日後のことでした。


【あなたも10日間で新聞に載れる】

私はあなたに、一つ謝らなければいけません。

私は今まで、自分のコンサルティング・スキルを、このように自慢していました。

 「どんな人でも、1ヶ月もあれば新聞くらいは載せてみせますよ」

 

これ、我ながらちょっと謙虚でした。

もっと正確に、今日からはこう言うようにします。

 「私のコンサルを受けていただければ」

 「どんなひとでも、ただし『行動』する人なら」

 「10日もあれば、新聞くらいは載せてみせましょう」

 

一度でも新聞に載れば、あなたは一躍「リアル有名人」です。

「その他大勢」の競合、同業者とは、まったく次元の違う「特別」な存在になれます。

そうすれば、ビジネスでも、社会貢献でも、ずっとやりやすくなります。

つまり「夢」がかなう日が一気に近づいてくるのです。

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これが私の「特別化」ブランディングです。

そのために、あなたがやることは、たった2つ

 ①プレスリリースを書く。

 ②マスコミに配る。

たったこれだけのことを、あなたはできますか?

 

 「できる」

という人だけ、この先を読んでください。


【プレスリリースに書くこと、書かないこと】

さて、行動する覚悟は決まりましたか?

では、さっそくプレスリリースを書きましょう。

プレスリリースに書くことは、たったの3つです。

 ①この世にたった一つしかない、あなただけの「ネーミング」

 ②「電子書籍を無料でプレゼント!」の一文

 ③あなたの連絡先

これだけです。

これ以上のことを、書いてはいけません


プレスリリースの役割とは、「説明すること」ではありません。

それを読んだ記者に「質問させること」です。

写真

つまり、あなたの「ネーミング」と、「電子書籍プレゼント」に興味を持たせ、

 「取材させてください」

と言わせるために、連絡先を書く。

これだけで充分です。

というか、これ以上は「余分」なのです。

あなたが今まで、マスコミにプレスリリースを出しても、一向に取材されなかった理由。

それは「書きすぎ」です。


【「電子書籍」は必ず取材される】

ちなみに、私のコンサルから10日で取材された女性の場合。

プレスリリースに書いたのは、たったこれだけです。

 「日本一の遠赤ビューティーが」

 「心も体も温める 無料の電子書籍をプレゼント」

 「お問い合わせはこちら」

 

本当に、これだけです(ちょっとは補足しましたが)。

これで取材が来ました。

そして取材のときには、現在のビジネスの内容については、本当にちょっとしか聞かれず、

9割が「電子書籍」についての質問でした。

 「なぜ、この電子書籍を出すことになったのですか?」

 「タイトルの意味は何ですか?」

 「なぜ無料でプレゼントするのですか?」

 「どんな人に読んでもらいたいですか?」

 

賢明なあなたには、もうお分かりでしょう。

この「電子書籍について」の質問に答えることが。

そのまま彼女の「ビジネスの宣伝」になっている、ということに。

彼女は、電子書籍についての質問に答えて、自分のビジネスを語ることができたのです。

いいさん

そして私も、電子書籍を無料でプレゼントすることで、

私のビジネス(電話カウンセリング)を宣伝することができました。

20130131群馬経済新聞ニコアンカウンセリング


この戦略の巧みさが、お分かりになりますか?

新聞記者というのは、「売り込み」には飽き飽きしているのです。

だから、どんなに優れた商品であっても、どんなに素晴らしいサービスであっても、

その「ビジネス」をそのまま取材し、記事にすることは、絶対にありません

しかし「無料の電子書籍」という、今だったら誰でも飛びつく話題を提供することで、

新聞記者も同じように「飛びつく」のです。

そして、その背中をもう一押し、押してくれるのが、

この世でたった一つ、あなただけの「ネーミング」なのです。


【コンサルティング、電子書籍で】

このようなことを、私はコンサルで教えています。

ご希望の方は、こちらからお申込ください。

コンサル

 


これで結果は出るのですが、事前にこちらの電子書籍を読めば、

「10日間で新聞に載る」私の驚くべきコンサルに、事前に慣れておくことができるでしょう。

表紙

『あなたもリアル有名人になれる!』

まずは、コンサルを受ける前に、本書を読むだけでもいいでしょう。

「新聞に載る」「テレビに出る」ということが、実は意外と簡単なこと。

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しかし「攻め方」を間違えると、それはかなりハードルが高くなること。

など、実際に結果を出した人だけにしか分からない「常識」を、なるべく具体的に書きました。

本書に書かれたノウハウを一部ご紹介すると、

・リアル有名人になる3つの条件

・行動、ネーミング、コンテンツ

・「お姫様ウィーク」の本当の目的

・プレスリリースと記者クラブの常識

・マスコミ回りは人のため

・訪問していい時間、悪い時間

・後追い取材とは

・「るろうにソムリエ」大躍進の理由

・一週間で3つの新聞に掲載

・セミナー開催、電子書籍出版まで

・プレスリリースに必要な4つの大義名分

・「公共性」とは何か

・「公益性」とは何か

・「社会性」とは何か

・「地域性」とは何か

・宣伝ではなく「情報提供」

・コンテンツの伝え方

・無料プレゼントのメリット・デメリット

・無料イベントのメリット・デメリット

・無料電子書籍はメリットばかり

・電子書籍で「見込み客」集め

・ゴミ箱に捨てられないプレスリリース

・取材が入るプレスリリース

・プレスリリースを出す前に

・ネットとリアルの連携

・3月、4月、5月の戦略

など、いずれもあなたの人生を根底から変えるノウハウばかりです。


【今すぐ、リアル有名人になりたい】

そう思った方だけ、以下のリンク先から電子書籍をお求めください。

カートから

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料金は4980円です。

ご入金確認後、メールでダウンロードURLをお送りします。


【こんな方は購入をご遠慮ください】

・行動できない人

・本気で成功したくない人

・セミナー病、ノウハウ病の人

・アフィリエイトにダマされた人

・独りよがりな人

こういった方には、本書の内容は合わないと思います。

「自分はそうではない」という方のみ、お求めください。

カートから
syop


もくじ

はじめに
◆「リアル有名人」って?
◆たった3ヶ月で?
◆「お姫様ウィーク」とは?
◆たった一人のクライアントのために
◆あなたも今から「協賛」しましょう
◆あなたも「リアル有名人」へ

第1章 実録! リアル有名人への道
[1] 私自身が、いかにして「リアル有名人」になったか
◇マスコミ回りを始める
◇初めての新聞デビュー
◇「後追い取材」が入る
◇そして「リアル有名人」へ
◇Facebookで「ネット有名人」に
◇セミナーも開催
◇「行動」からすべてが生まれる

[2] 私がプロデュースしたクライアント様の成功実例
◇【一人目】「るろうにソムリエ」上杉武史さん
◇「るろうにソムリエ」成功の理由
◇【二人目】「カミナリ梅」坂庭つとむさん
◇「カミナリ梅」成功の理由
◇【第1章のまとめ】誰でも「行動」すればリアル有名人

第2章 まずは新聞に載ってみよう
◆リアル有名人は行動している
◆マスコミの種類
◆地方紙のエリア版を狙う理由
◆「後追い取材」も期待できる
◆情報提供する方法
◆まずは役所に電話
◆取材されるまで繰り返すこと
◆直接マスコミ訪問してみる
◆マスコミ一覧表を作ろう
◆プレスリリースを作る心得

第3章 プレスリリース 4つの法則・3つの戦略
◆「コンテンツ」を作ろう
◆こんなプレスリリースでは、取材されない
◆4つの「大義名分」
①公共性
②公益性
③社会性
④地域性
◆宣伝ではなく「情報=コンテンツ」
◆コンテンツの提供戦略
①無料商品・無料サービス
◇無料プレゼントのデメリット
◇高額すぎると記事にはならない
②無料イベント・セミナー
◇まずは会場を押さえること
◇集客ゼロでも構わない

③無料の電子書籍
◇電子書籍の活用方法
◇あなたにも「電子書籍」が作れる
◇電子書籍を「集客」につなげるには
◆第3章のまとめ
④「限定」という言葉

第4章 必ず取材されるプレスリリース
◆あなたの「ネーミング」は?
◆「幸せ配達人」ではダメ
◆るろうにソムリエ
◆心も体も温める 日本一の遠赤美女
◆究極のプレスリリース
◆プレスリリースは見出しが9割
◆見出しは「ネーミング」が9割
◆プレスリリースでは、説明しない
◆プレスリリースは推理小説
◆採用されるプレスリリースの実例
◆しゃべりすぎないプレスリリース
◆第4章のまとめ
◆だから「お姫様ウィーク」を考えた
◆いますぐ「お姫様ウィーク」へ

第5章 ネットとリアルを連動する
◆ネットとリアルの連携を
◆腐っても新聞
◆ネット→リアル→ネットの環
◆ネットとリアル 8つのステップ
①自分が新聞に載ったところを想像する
◇次は「いいね!時計を作ろう!」
②プレスリリースの見出しだけ書く
③専用のサイト(ホームページやブログ)を開設する
④簡単な説明→詳細な説明に誘導する
◇あなたにもできる、この戦略
⑤twitterで宣伝する
◇twitterはティッシュ配り
⑥Facebookで実践する
⑦実績が出たらプレスリリースを出す
⑧現実に新聞掲載される
◇リアル有名人になろう!

おわりに

【巻末資料】
第2回 日本全国お姫様ウィーク2013 協賛お店屋さんマニュアル

カートから
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