何度も言うように、
「禁煙でガンのリスクが低下します」
「だから?」
なんですよね。
そんなことは、タバコをやめる理由にはなりません。
「体に悪い」以外のモチベーション、なんか考えつかないんですか?
市民公開講座「がんを知りがんを克服する」(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部など主催、徳島新聞社共催)が13日、徳島市の徳島グランヴィリオホテルであり、がんの発症リスクを上げる要因や予防法などについて約300人が知識を深めた。
同大学院の埴淵昌毅准教授(呼吸器内科学)が「生活習慣とがん」と題して講演。たばこを吸う人は、吸わない人と比べて寿命が10年間短くなるとし、「禁煙することでがんのリスクが下がる。保険による禁煙治療もできるので、近くの禁煙外来を受診してほしい」と呼び掛けた。
同大学院の吉田加奈子助教(産科婦人科学)は、近年、20~30代の女性に急増している子宮頸がんについて説明。原因ウイルスの感染を防ぐワクチンの接種と定期的な検診の重要性を訴えた。
がんの発生メカニズムやがんに関係する遺伝子についての講演もあった。
【写真説明】がんの発症リスクなどについての講演を聞く参加者=徳島市の徳島グランヴィリオホテル
