タバコを吸えば、どブス&どブサイクになるくらい、わざわざキャンペーンしなくても常識。
私は、タバコの害とか危険性ばかりアピールするイベントには、一切の価値を感じられない。
「どうすれば、即座にやめられるのか」
これを教えることのできない人間の、単なるマスターベーションでしかない。
タバコなんか、電話1時間でやめさせられるのだから。
「僕みたいになっちゃうよ」ゾンビの禁煙活動が面白い
ロンドンの街角が今すごい事になっています。
「何このゾンビの人たち? ハロウィーン?」なんて思ってしまいますが違うんです。これ実は禁煙のキャンペーンで、30人の役者さんがゾンビに変装して街角で禁煙を呼びかけているのです。
「ねぇねぇ、タバコ吸ってるけど、それ吸い続けたら僕みたいになっちゃうよ…」というささやきが聞こえてきそうなこのリアルなキャンペーン。
確かに、タバコ吸っていいことなんて何もないですよね。肌もしわができやすくなったり、顔色は悪くなったり、歯は黄ばんだり、口臭が気になったりなど、喫煙はゾンビ化する要素ばかり。
「僕もこんなになっちゃうのかな…」と思いながら会話しているのでしょうか。いったいどんな事話しているんでしょう。気になりますね!
「若いっていいね。タバコ吸ってるとなんかかっこいいもんね。でも僕を見てよ。こうなってもいいの?」無言で立っているだけでも何を言いたいかわかるこの素晴らしいキャンペーン、成功して喫煙の恐怖がみんなに伝わるといいですね。