六本木タツヤ　プロフィール – 日本ニコアン協会

六本木タツヤ
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【プロフィール】

本名：六本木辰也。

日本ニコアン協会会長。
日本初のニコアン・カウンセラー。
ネーミング・コンサルタント。
群馬県伊勢崎市出身。新潟大学卒業。栃木県足利市在住。

2009年11月８日、20年間吸い続けたタバコを突然やめる。

その経験を「ニコチン・アンインストール（ニコアン）」というメソッドとして確立し、
主にインターネットを通じて多くのニコチンおたく、ニコラー女子をニコチン奴隷から解放する。

2013年９月、ダイナミックセラーズ出版より初の著書「禁煙しないでタバコをやめる! ニコアン・セラピー」出版。

わずか１時間の電話相談だけでタバコをやめさせる「ニコアン・カウンセリング」で、
全国多数の喫煙者をニコチン依存から永遠に自由にする。

2014年８月、「日本ニコアン協会」設立。
東京、広島、長崎など、日本全国で講演活動を行う。

2014年10月11日から「デブアン！」スタート。47歳が５ヶ月で10キロやせて、シックスパック達成。
さらに2015年６月22日を最後に、お酒を一生やめて「酒アン」を発表。

現在は、酒・デブ・タバコの３大依存をアンインストールした「アンインストーラー」として、

日本人を様々な「依存症」から救っている。