ご承知のとおり「タスポ(taspo)」を管理しているのは「日本たばこ協会」。
財務省認可の社団法人=「天下り先」ですね。
ですから、そもそもタスポの目的は、自分たちが儲けるため。
別に、未成年が吸おうが吸うまいがどっちでもいい。
というより「どんどん吸ってもらいたい」が本音です。
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他に、この日本たばこ協会がよくやっているのが、
この「未成年者 喫煙防止運動」です。
が、もちろん真の目的は、
「二十歳になったらガンガン吸ってね・先行告知キャンペーン」
です。
ガキというのは、大人が「ダメ」といえば、余計にやりたがるものですからね。
それを分かった上で「二十歳まではダメだよ」と、駅前でビラまきをやってるわけです。
このビラまき、ティッシュ配り業務などは行政にも入り込んでいて、PTAが応援にかり出されることもあります。
つまりPTAは、わざわざボランティアで、JTのキャンペーンを手伝ってあげてるということですね。
月に一度以上たばこを吸う中高生の半数近くが、成人であることを示す「タスポ」というカードを使って自動販売機でたばこを購入したことがあることが、厚生労働省の研究班の調査で分かりました。
この調査は、厚生労働省の研究班が昨年度、全国の中高生およそ14万人を対象に行ったもので、およそ10万人から回答を得ました。
それによりますと、たばこを吸ったことがあると答えた生徒は、
中学生で男子が8.7%、女子が5.5%、
高校生では男子が15.1%、女子が8.2%で、
いずれも調査を始めた平成8年以降で最も低くなりました。
このうち、月に1度以上喫煙すると答えた生徒に、成人であることを示す「タスポ」というカードを使って自動販売機でたばこを購入したことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた生徒が48.5%に上りました。
誰にタスポを借りたか聞いたところ、「家族以外から借りた」が27.3%、「家族から借りた」が10.2%、「家にあるカードを使った」が6.7%でした。
調査を行った日本大学医学部の大井田隆教授は、「タスポは導入から5年がたち、未成年の子どもたちの喫煙を防ぐ効果が徐々になくなっており、自動販売機を撤廃したり、値上げしたりといった新たな対策が必要だ」と話しています。
(NHKニュース)

