私は「禁煙屋」ではなく「ニコアン屋」なので、

禁煙業界のことはまったく存じません。

「禁煙屋」というのは、

「タバコは体に悪いから、禁煙しましょう」というのが仕事で、

「ニコアン屋」は、

「今日を最後にタバコと一生の縁を切りましょう」、これが仕事です。

だから、どんなに長くても、クライアント様とは３日ほどのつきあいで終わります。

しかし世の中には、

「禁煙が成功するまで、何年でもつきあってくれる」

という親切な人もいるのです。

「禁煙」という状態に依存したい方は、そちらへどうぞ。

禁煙サポートアプリ「禁煙マラソン」リリース -禁煙の成功体験をもとに開発

同アプリは、禁煙で大きな追い風になり得る「励まし合い」の機能を入れた”禁煙サポート”アプリ。

開発にあたっては、「励まし合い」が禁煙に向けての大きなパワーになったという作者自身の体験を活かしたという。禁煙状態(禁煙の継続時間、節約したタバコの金額や本数)を可視化する機能をはじめ、タイムライン(ソーシャル)機能も備え、友だちと楽しく励まし合い、競いながら禁煙ができるとのこと。

全国のユーザーや友だちとのランキング機能、タイムライン上でコメントや”いいね”をもらい、「励まし合う」度にPUSH通知で拍手が起こるなど、禁煙のモチベーションが保てるような工夫を施した。AppStoreにて無料ダウンロード可、アプリ内課金(100円)あり。

●タバコをやめられない医療関係者のための
「タバコ☆やめディカル」

●１時間でやめられるタバコを、
わざわざ７日間もかけてやめたい人に。
「無料ニコアン・メール・セラピー」

●電話かメールで、上手に煙草をフル方法。
「ニコアン・カウンセリング」

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