私が「受動喫煙」という言葉を使わない理由は、
「禁煙」という言葉を使わない理由と同じです。
「受動喫煙防止」と「禁煙」とは、どちらも、
「喫煙ゼロ」
という意味にはならないからです。
「喫煙ゼロ」と言えば話は早いのに、なぜわざわざ「受動喫煙防止」というのか?
こういう「助成金」を使って、ある特定の業者に、仕事が発生するようにするためだと思います。
要するに、国のカネを使って「分煙室」を作るということでしょうね。
この助成金は、中小企業事業主が喫煙室以外での喫煙を禁止するために喫煙室を設置などする取組みに対し助成することにより、事業場における受動喫煙防止対策を推進することを目的としています。
(リンク先を参照)
●タバコをやめられない医療関係者のための
「タバコ☆やめディカル」
●1時間でやめられるタバコを、
わざわざ7日間もかけてやめたい人に。
「無料ニコアン・メール・セラピー」
●1時間の電話でタバコをやめる!
「ニコアン電話カウンセリング」