これもまた、「ニコチン・ヘイト」が鬼の首を取ったように喜びそうなニュースですね。
確かに医学的には、「肺がん」と「喫煙」との、
因果関係はあるかもしれません。
しかし。
ニコチンおたくから言わせてもらえれば、
「肺がん」と「喫煙」の間に、
因果関係はなにもないのです。
つまり、
「タバコ吸ってると肺がんになるよ!」
と脅されても、
「誰が?」
「いつ?」
「絶対?」
「もし、ならなかったら?」
と、減らず口を叩くだけ。
要するに、
「自分だけは、ならないだろう」
と、高をくくっているのです。
こういう状態ですから、どんなに口を酸っぱくしたって、
「肺がん」なんて脅し文句に、効果は一つもありません。
もし「本当に」ニコチン・ヘイトの人たちが、
喫煙者の悪口を言うのが目的、なのではなく、
「タバコをやめさせたい」
と思っているのなら。
もういい加減、
「肺がん脅し」
には効果がない、ということを認めるべきですよね。
進まぬ禁煙に大気汚染…中国、2025年に「肺がん大国」に
中国メディア・中国国際放送局は17日、中国では肺がんによる死亡率が年々急上昇しており、2025年までに世界一の「肺がん大国」となる可能性があると報じた。
記事は、16日に行われた中国国内の肺がんに関するフォーラムで発表されたデータを紹介。この30年で肺がんの死亡率が4.65倍に増え、2025年までに肺がん患者が100万人に達する見込みであるとした。
また、中国がん症基金会の趙平副理事長が「喫煙が肺がんの主な原因であり、肺がんの40%は予防可能なものだ」と解説したことを伝えた。
肺がんの主要因とされた喫煙について中国政府は数年前から禁煙政策を進めてきたが、その効果は上々とは言えないようだ。18日付の人民日報は、中国では禁煙者の再喫煙率が30%を超え、禁煙に取り組む人の91.4%が禁煙治療などのいかなるサービスも得られていないと報じた。タバコを止めようとする人へのサポート体制充実が、肺がん患者を減らすカギの1つと言えそうだ。
このほか、江蘇省で8歳の女児が肺がんを患ったとのニュースが流れたことで、国外メディアを中心に大気汚染が肺がん増加の一因であるとの指摘も出た。「肺がん大国」の汚名を回避するためには、きれいな空気を確保することが大前提だ。(編集担当:今関忠馬)
