飲食店での「受動喫煙防止」対策、これでOK!

「すべての飲食店に、禁煙や分煙を義務づける」

なんてのが「受動喫煙防止」の活動です。

が、もちろん、店から反発があって、うまくいきません。

「禁煙にしたら、お客が逃げてしまう」

「分煙施設を作るような余裕はない」

でしょ?

 

だから私が、アイデアを出します。

別に、禁煙や分煙なんぞ、義務づける必要はありません。

ポスター1枚、作れば済むことです。

 

ポスター

ね?

このポスターを、店内でタバコOKの店に、

「貼ることを義務づける」

これだけでいいのです。

これで、すべてが解決します。

 

なぜか?

まず、お店からすれば、

「禁煙にしたらお客が逃げる」

ということは、

「喫煙OKにしたらお客が増える」

ということですよね。

 

だったら、このポスターを貼れば、ニコチンおたくがわんさか押し寄せてきます。

ですから、大喜びで貼ってくれるでしょう。

拒否する理由もありません。

 

そして。

私のように、食事のときくらいは綺麗な空気の中で、と思っている人は?

このポスターのある店には、入らなければ済むことです。

 

これで充分、受動喫煙防止になりますよね。

 

「取り入れたい」

という自治体は、ご連絡ください。

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