人種差別的な嫌煙者集団=「ニコチン・ヘイト」にとっては、
喫煙者は「劣等民族」でないと、自分たちが差別する理由がなくなってしまい、困るわけです。
だから私のように、ばんばんタバコをやめさせちゃう人は、ニコチン・ヘイトの敵なのです。
本一冊、電話一本で、タバコを永遠にやめさせてしまうので。
こんなメールをいただきました。
ニコアンして一ヶ月半を越えました。
あんなに簡単にやめられたのが、今でも不思議です。
私は46歳で31年間毎日30本以上は吸っていたので、タバコのない生活が考えられませんでした。
そりゃそうですよ。
吸わない人生より吸ってる人生の方が長いのですから。
ですが、やめてからは毎日が発見の連続です。
例えば、あっここでいつもだったら一服してたなとか、時間の無駄だし馬鹿だったなとかね。
たばこをやめてから人生が変わりました。
ニコアンセラピーは私の人生を変えてくれた本です。
六本木さんには本当に感謝しています。
私としてはニコアンをもっと普及させたいと思い知人にすすめまくっています。
よく洗脳されている。なんて言われますが。