タバコを規制する人たちってのは、なぜこうもアホでございますか?
たかだか、真っ黒になった肺の写真を見せたぐらいで、
ニコチンおたくがタバコをやめるはずがない。
というか、それとこれとは「別の話」なのである。
ニコチンおたくが世界中に何億人いるか知らないが、
100%すべてのニコチンおたくは、
「自分だけは、タバコ吸ってても死なない」
と、確信しているのである。
それに、どんなにグロな写真を載せたところで、しょせん人間は慣れる。
そもそも人間には、「恐いもの見たさ」という悪趣味な本能があるのだから。
じゃなければ、貞子みたいなスプラッタ映画が、ヒットするわけがねえでしょう。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=F6640Sx4DjI[/youtube]
つまり、どんなグロ写真を載せたところで、まったく無意味。
それどころか「逆効果」になることもあります。
それとも規制する人間は、ホラーなんか見ない、お上品なのばっかりなんでしょうかね?
禁煙ショック療法「EUのタバコのパッケージに死のホラー写真が」
タバコで真っ黒になった肺のカラー写真、見たことありますか? 将来、欧州で販売されるタバコのパッケージは、見るだけで死を連想させるようなホラー写真が印刷されることに!
先月、圧倒的な多数決で欧州委員会が決定した新しいタバコ規制は、「喫煙者にタバコの害を説明してもわからないなら、見せるしかない」と、まさに「百聞は一見にしかず」を狙ったショック療法。
現在は、パッケージの表面30パーセント、裏面40パーセントにあたるスペースに「喫煙は死にいたる」「妊娠中のタバコは子供にダメージを与える」という警告文言のみが記載されている。警告文言は黒く縁取りされ、死の告知のよう。
将来、パッケージの両面65パーセントに「真っ黒になった肺」や、「タバコの害で奇形児になった赤ちゃん」の写真、「がんでボロボロになったくちびる」の写真がカラーで、警告文言と共に印刷されるという。
「Zigarettenpackungen」でググれば、死を連想させる写真を見ることができる。喫煙者でなくても、思わず目をそらしたくなるようなホラー写真ばかりだ。タバコの箱が視界に入るだけで、ロマンチックな雰囲気もぶちこわす力がある。
なお8年以内にメンソールのタバコも全面禁止する計画だという。
独『Focus』誌によると、タバコが原因の欧州の死亡件数は、毎年70万。この数は、パレルモ市(イタリア)やクラクフ市(ポーランド)が絶滅するに等しい数だという。
百害あって一利なしのタバコ。欧州委員会がここまでしないとタバコの害が減らないというのは、 非常に悲しい話ではないだろうか?
