ジャンキーに「マナー」はない。
禁煙や分煙が、マナーやルールで解決できれば、麻薬取締官はいらない。
ただ、タバコをやめること自体は、とても簡単。
年寄りは、やめる必要ないけどね。
【喫煙を考える】禁煙区域を公園などに拡大する自治体 渋谷区が全区営公園を禁煙・分煙化へ
東京都渋谷区が本年度中に全ての区営公園(全123カ所)を禁煙または分煙化する。条例や罰則は設けず、自主的なマナーとして浸透させたい意向だ。
渋谷区に限らず、従来は歩道部分だけを対象としていた禁煙区域を公園などに拡大しようという自治体が増えている。全国で初めて歩きたばこの禁止条例を施行した千代田区も、これまでは道路全域のみが対象だったが、4月からJR秋葉原駅近くの秋葉原公園を全面禁煙にしたのを皮切りに、禁煙区域を広げていく予定。担当部署にどこが対象となるかを聞いたところ、「公園など」というにとどまった。
とはいえ、渋谷区も千代田区も頭ごなしに禁煙化を進める方針ではない。基本は分煙化、それが難しい場合は「代替喫煙所を確保していきたい」としている。
豊島区は昨年末、池袋西口公園に新たな喫煙所を設置した。既存の喫煙所に対し、たばこの煙が公園内のメインステージに流れるなどの苦情があったため、煙の届かない場所に新設したもの。そこにあった樹木は残し、新たな緑も取りいれて、自然と調和した喫煙所として喫煙者がリラックスできる場所となっている。
豊島区内には他にも喫煙所や灰皿の設置してある区営公園が多数あるが、「維持できるものはできるだけ維持したい」という方針。公園以外でも、昨年8月に池袋東口タクシープール内に100平方メートルもある大型喫煙所を新設するなど、分煙施策に力を入れている。
一方で、こんな話もある。渋谷区上原に住む82歳の男性は、早朝の散歩を日課にしている。ゆっくり30分ほど歩き、いつもの公園でたばこに火をつけ、吸い終わるとまた30分かけて家に戻るのだが、ある朝、その公園から灰皿が撤去されていた。「散歩の途中の一服が一番うまいのに…」。お年寄りの楽しみが1つ、そうして奪われた。
分煙化を進めるために新たに喫煙所を設けるのは、駅周辺など人が集まる場所がどうしても優先されるのは仕方ない。渋谷区も、渋谷駅西口に災害時非常用の電話まで完備した立派な喫煙所を設置した。
ただ、先に挙げたお年寄りのような例があることも、行政は念頭において取り組んでほしいものだ。
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