6月8日 長崎市「世界禁煙デー 長崎市民フォーラム」ありがとうございました

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全国禁煙推進研究会 主催

2014 世界禁煙デー 長崎市民フォーラム

参議院議員 松沢成文さんと
参議院議員 松沢成文さんと

 

お陰様で、無事に終了いたしました。

nagasaki

 

ご準備いただいたスタッフの皆様、観覧にお越しの皆様、ありがとうございました

6月8日長崎ブリックホール①

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当日の講演内容について。

私のテーマは、

最善の受動喫煙対策とは、タバコをやめさせること

でした。

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いつもならば、

 

・なぜ、タバコはやめられないのか

・どうすれば、簡単にやめられるのか

・タバコさえやめれば、受動喫煙対策は必要なくなる

・受動喫煙ゼロよりも「喫煙率ゼロ」

 

と、このような話をするところです。

 

しかし今回、実は講演の数日前に、一人のお医者さんからニコアン相談を受けました。

「内科医だけど、タバコがやめられない」

非常に、謙虚な方ですね。

 

また、この頃ちょうどネット上で、こんなニュースが流れました。

医療従事者の喫煙率 医師、薬剤師が最も低く看護師は最多か?歯科医師は国民平均と同程度

 

つまり、どういうことか?

実は、医師や看護師や薬剤師など、医療に従事する人たちって、けっこうタバコを吸っているんです。

そして「やめられない」と、悩んでいる人もいるのです。

自分では患者に「タバコやめなさい」と言っておきながら。

そして「このクスリを飲みなさい」と、禁煙薬を出しておきながら。

自分は、そのクスリを飲んでも、タバコがやめられないのです。

ヤク

すごく、つらいことだと思います。

そういう人たちが、実は大勢いるんじゃないでしょうか。

 

だとしたら、ニコアン・カウンセラー / 社会貢献家として、私にはもっと「言うべきこと」があるんじゃないか?

と、改めて講演のシナリオを考え直し……。

 

その結果、こんな内容になりました。

(約38分の動画をご覧ください)

YouTube Preview Image

(こちらから説明用資料がダウンロードできます)

長崎講演 ランチョンセミナー説明用資料

 

内容をかいつまんで言いますと、

 

・タバコというのは、実は簡単にやめられる

・だから、タバコをやめさせさえすれば、受動喫煙も自動的に解決できる

「喫煙ゼロ」=「受動喫煙ゼロ」

・しかし、実際にはやめられない喫煙者、やめさせられない医師が多い

・実は、医師や看護師など、医療関係者もタバコをやめられない

・その理由は「医学・薬学」に偏りすぎ、タバコを吸う「理由」を見ていないから

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・それは「意識改革」や「教育」によって解決できる

・押しつけの禁煙より、共に悩みを解決する「ニコチン・アンインストール」へ

 

そして、ここからが今回の講演で、もっとも言いたかったところです。

 

・その第一歩として、まず医療関係者の「喫煙ゼロ」を目指す

医療関係者専門に「ニコアン」カウンセリングをやっていく

・そのタイトルはタバコ☆やめディカル」!

やめディカルバナー

 

と、これを私はブチ上げました。

要するに、

「医者がタバコ吸ってるくせに、患者に『やめろ』とか言えるのか?」

「やめられない医者がいたら、やめさせてやるから連れてこい!」

と、こういうことを言ったわけです。

聞いているのは、ほとんど全員が医療関係者ですよ。

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当然、激しいブーイングが起こることを期待していたのですが、会場から盛大な拍手が巻き起こったのを聞いて、

「ああ、やっぱり、タバコ吸ってる医者には困ってるんだろうな」

と確信しました。

 

この「タバコ☆やめディカル」、うまくうねりを起こせば、大きな社会貢献につながると思います。

 


 

私のブログをお読みになっている方ならお分かりかと思いますが、

私は別に「ニコチンヘイト」、喫煙者に対する差別主義者ではありません。

 

しかし、

・「やめたい」という人は、ラクにやめさせてあげたい

そして、自分の仕事にも影響します(喉が荒れる)ので、

・街の中、喫茶店、ラウンジなどでの、タバコの煙は困る

という立場です。

そのために「ニコアン」活動をやっています。

 

ですから本来は、別に医者であろうが役人であろうが、人に迷惑をかけない限り、吸いたければ吸えば? と思っています。

しかし。

その一方で、禁煙治療受動喫煙対策に取り組んでいる医師の方もいます。

患者に対しては「タバコやめなさい」と指導し、場合によっては「命令」までしています。

一般市民にも、がんばってタバコの「害」を啓発しています。

IMG_0711

 

しかし、同じ釜の飯を食う「医者」仲間のタバコについては、黙認しているわけです。

これは「スジが通らない」「示しがつかない」と、私は思うのです。

 

その点については、お医者さん自身にもジレンマがあるようで、ネット上で威勢よく喫煙者の悪口を言っている医者に、

「じゃあ、先生の周りには、タバコ吸う医者はいないんですね?」

と聞くと、必ずヘドモドします。

いるんです。

どこの医師会にも、どこの病院にも。

IMG_0716

 

そういう「ジレンマ」を抱えたまま、受動喫煙対策や、禁煙推進運動ができるでしょうか?

「良心ある」人ほど、そのジレンマに耐えられなくなると思います。

そういう人を減らすため、なくすために、私は「医者の喫煙率ゼロ」を掲げました。

これはたぶん、医療業界の中にいる人には、無理なことじゃないでしょうか?

いわゆる「内部浄化」になりますから、かなりの覚悟が要ります。

やっぱりね、私みたいにまったくの部外者じゃないと、できないと思います。

 

私は確かに、医療業界の部外者です。

まったくの素人です。

なんのしがらみもありません。

そんな私「だからこそ」できること。

それが、

「医者のくせにタバコなんか吸ってんじゃねーよ!」

と、権威をからかうことじゃないかと、思います。

 

私にいただいた拍手にも、こういう意味が込められていたと思います。

「よく言ってくれた!」と。

 

大義は、私にあるのです。

 


 

ということで。

実際に医療業界の中で、前述したような「ジレンマ」にお悩みの方。

いっしょにタバコ☆やめディカル」の活動をしていきましょう。

「やめたい」人のカウンセリングはもちろん、講演会、勉強会なども承ります。

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お問い合わせはこちらからどうぞ。

 


7月3日は、三島市で講演

富士

 

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