家庭で1日に1時間以上の受動喫煙にさらされると、子どもの精神異常のリスク2.7倍

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nico

まあ、なるでしょうねえ。

大人の私でさえ、タバコの煙で動悸、手の震え、不整脈、頭痛がします。

子どもがおかしくなるのは、当たり前ですね。

そういうものを人前で吸っているのですから、喫煙者は凶器を振り回しているという自覚を持っていただきたいです。


 

家庭で1日に1時間以上の受動喫煙にさらされると、子どもの精神異常のリスク2.7倍

 

子どもが家庭で1日に1時間以上の受動喫煙にさらされると、精神異常のリスクにつながるようだ。注意欠如・多動症(ADHD)にも影響すると分かった。

2千人以上の子どもを調査

米国とスペインの研究グループが喫煙問題の専門誌であるタバコ・コントロール誌に2015年3月25日に報告したもの。

2011年から2012年に、4歳から12歳のスペイン人の集団2357人の子どものデータについてあらためて分析している。子どもの受動喫煙の期間は、親が報告。可能性のある精神異常はアンケート(SDQ)によって問題を特定した。

その上で、「ロジスティック回帰」と呼ばれる方法で統計的解析を実施。社会学的、人口学的な条件、ライフスタイル、近隣環境、親の精神的な状態といった関連しそうな条件で調整して、受動喫煙と子どもの精神異常のリスクとの関連を調べた。

精神異常を起こしやすい

対象者の中で、家庭で1日に1時間までの受動喫煙にさらされていたのは6.9%。1日に1時間以上さらされていたのは4.5%だった。

習慣的に受動喫煙にさらされていない子どもと比べると、精神異常のリスクは1時間までの子どもは1.49倍。1日に1時間以上の子どもは2.73倍とリスクの上昇を確認できた。

注意欠如・多動症(ADHD)の対応する危険度は、1日に1時間まででは2.18倍。1日に1時間以上であれば3.14倍だった。

受動喫煙が子どもの精神異常につながるとは知っておきたい。

 


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