【Amazonカスタマーレビューより】
いや、面白いなんていうレベルではなかった～。
テレビの話などは、家にテレビを置いていない私にはハマりすぎた。
だけど、私の場合はテレビはないけど、パソコンのYouTube動画に
夢中になったり、歌番組や懐メロにお笑い動画で無駄な時間を過ごす
ことも多かったので、テレビを排除した意味がない。
しかし、著者の場合はテレビはあるのに殆ど使っていない。
その理由も本当に私にはずしずしと胸に、いや脳味噌に染みこむほど、
理解できたし、そこまでやらないとどんな資格試験であろうと、
一発合格は無理だと確信した。
本の評価だけど、私にとってはぴったりハマりすぎたので☆☆☆☆☆…無限。
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宅建の資格が必要なのは、
不動産屋だけではありません。
一生に一度の大きな買い物、
一戸建てやマンションを買うのなら、
宅建レベルの知識は
「最低限」必要です。
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相続する人も、
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宅建レベルの知識がないと、
相続税が大きな負担となります。
もちろん、
マンション投資や
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「大家さん」にしても。
不動産業者の言いなりでは、
損をするばかりです。
つまり、
多くの社会人にとって。
宅建レベルの知識は
「一般常識」とさえ言えるのです！
第１章 なぜ50歳を過ぎて「宅建」なのか？
・自分への挑戦
・「宅建士」は必要なくなる
・大人こそ「挑戦」しよう
・適度な難易度
・簿記と比べると……
・不動産投資するため
・お金持ちになるため
・宅建で学べること
第２章 すべての資格試験に合格する三原則
・３つの合格メソッド
・目標を潜在意識に刷り込む
・ノートを活用する方法
・目標は「過去形」で
・睡眠の量と質にこだわる
・脳に秘められたパワー
・睡眠にこだわる
・睡眠の役割とは
・多くの時間を勉強に充てる
・時間は誰にでもある
・こうすれば時間は作れる
・勉強以外は、すべて「ムダな時間」
・人生の質を高める
第３章 「超効率的」宅建の勉強法
・満点を狙ってはいけない
・実際に比べてみよう
・問題の難易度の配分
・単元の出題配分
・民法は後回し！
・後ろから逆にやる
・「宅建業法」で満点を取れ！
第４章 宅建の勉強の進め方
・苦労を苦労と思わないこと
・勉強の中心は「過去問」
・実際に解いてみる
・「統計」は後回し
・難易度を参考にする
・オススメの問題集
・テキストの選び方
・テキストを見ながら解く
・やっぱり、「目標」が大事
・宅建に受かって気づいたこと