杖を持たずに、夢を持て！

60歳、還暦からが第２の、そして本当の人生。

日本初！

セカンド人生に夢を与え、未来をメンテナンスする、セカンド・セラピスト。

京都の久保公人さんです。

60歳までのファースト人生では、夢も体力も有り余っていたけど、お金と時間がなくて海外旅行にもなかなか行けなかった……。

という、後悔を抱いている人も多いでしょう。

そのまま還暦、定年を迎えてしまうと、いつの間にか腰が曲がり、杖を突き、下ばかり見て生きることになってしまいます。

その結果、どこに行くにも杖が手放せなくなり、気持ちも体もしぼんでしまい、さみしく人生を終えてしまいます。

 

しかしよく考えたら、還暦とは人生の２周目のスタート。

セカンド人生の出発点ではないですか？

 

ファースト人生では手にできなかったような、お金も時間も自由になります。

足りないのは唯一、体力だけです。

そして、ちょっと体のあちこちに、ガタが来ているに過ぎません。

 

……そう考えれば、杖なんか突いて、縮まってる場合じゃない。

腰痛だって、膝の痛みだって、腰の曲がりだって、メンテナンスで良くなるのですから。

だからこそ、杖なんか投げ捨て、代わりに「夢」を持ちましょう。

腰を伸ばして空を見上げ、未来に胸を膨らませましょう。

そんな「セカンド人生」を輝けるものにしてくれるのが、

日本初の「セカンド・セラピスト」なのです。

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自らもアジアの新興国に旅行し、急成長を遂げる街の人たちからエネルギーをもらうという

京都の久保公人さんなら、曲がって痛む腰も、「寝るだけで」メンテナンスしてしまいます。

 

そのため診療対象は、還暦を超えたセカンドランナーの皆さんのみ。

例外として、間もなく還暦を迎えるネクストランナーのみです。

 

あなたも、ファースト人生で叶えられなかった夢を、セカンド人生で叶えませんか？

セカンド・セラピストが、それを可能にします！

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