またまた、大阪でのネーミング・コンサルが無事に終了しました。
同窓会やクラス会で、たった一人だけ、
「あの人、昔と全然変わってない……」
と言われたい女性のために。
「かつてのマドンナ」を、「永遠のマドンナ」にプロデュースする、
「マドンナ・セラピー」が誕生!
大阪府箕面市に、5月開業予定。
日本初の「マドンナメイカー」釜中 祟充さんです。
マドンナと言っても、
「ライク・ア・ヴァージン」の人ではありません。
昔は、どこの高校にも、どこの大学にも、
「クラスのマドンナ」
と呼ばれる存在の女子がいたものです。
男子からは憧れの目で見られ、女子からさえも一目置かれる。
漱石の「坊ちゃん」に出てくるような、矢絣の着物と日傘がよく似合う、
背すじのキレイな「マドンナ」的な女子が。
実際、「坊ちゃん」が映画やドラマ化されるときは、当代一の美女がマドンナ役をやります。
また、おなじみの映画「男はつらいよ」でも、毎回登場する「マドンナ」に話題が集まりました。
など、今見ても思わずため息が出るような美人ばかりですね。
あなたも「かつては」、クラスや職場の「マドンナ」と、
呼ばれたのではないでしょうか?
しかし、それから数十年。
今となっては、「かつての」面影は見る影もなく、単なる「おばちゃん」になってしまった……
そんな女性も多いでしょう。
寄る年波に腰は曲がり、猫背になり、肌のかんばせも衰え、
いまや誰も「マドンナ」なんて呼んではくれません。
だけど……。
そんなときに、もしも同窓会やクラス会、冠婚葬祭などで、十数年ぶりにお友達に会う、なんてことがあったら……?
久しぶりに会った人から、
「昔から、ぜんぜん変わらないですね!」
「かつてのマドンナ、そのままね!」
と、言われたくないでしょうか?
そんな希望を叶えてくれるのが、日本で初めて
「かつてのマドンナ」を「永遠のマドンナ」へとプロデュースしてくれる、
「マドンナ・セラピー」
なのです!
いわゆる「アンチエイジング」のサロンと、どこが違うのか?
(1)マドンナの体には、いっさい触れません!
誰からも憧れられる、高嶺の花のようなマドンナに触れることなんて、許されません。
ましてや、強く押したり、揉んだりして、デリケートなお肌を傷つけてしまっては大変です。
だから、まったく手を触れぬままに、曲がった腰を、背中を、姿勢をまっすぐに直してしまいます。
(2)優雅な時間をお過ごしください。
体に触れる必要がないので、施術中はお一人でリラックスしていただきます。
施術時間が完了するまで、スタッフがお声をかけることもありません。
日常の喧噪を忘れ、贅沢なリラックスタイムを楽しむうちに、かつてのマドンナの輝きが戻ってきます。
(3)一瞬で効果が出て、永遠に持続します。
たとえば、急に誰か特別な人と、会わなければいけないとき。
マドンナ・セラピーでは、わずか30分でも、曲がった腰や背中を伸ばすことができます。
もちろん、手を触れないので痛みもありません。
ただし、その状態を「永遠に」保つためには、継続的なマドンナ・セラピーをお勧めします。
半年後、または一年後に迫った、数十年ぶりの同窓会。
そんなときのために、日本初の「マドンナメイカー」があなたを磨き上げます。
腰、背中、脚、姿勢はもちろん、メイクやヘアスタイルまで。
「かつてのマドンナ」に戻り、さらに「永遠のマドンナ」として。
いつまでも、輝いていてください!
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