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女性の悩み、妊婦の痛みが、雲に隠れる月のように消えてしまう!
京都市西京区の「月読(つきよみ)セラピスト」、島田 敏充さんです。
京都の西京区といえば、日本を訪れたドイツの建築家ブルーノ・タウトが
「泣きたくなるほど美しい印象だ」
とまで絶賛したことで有名な、
日本美の極致と言われる「桂離宮」がありますね。
この桂離宮は、日本の建築史上、水面に映った月影の演出をもっとも意識しているとも言われていて、
「月見台」「月見橋」「月波楼」「歩月」などと呼ばれる建物もあります。
まさに、日本一「月」にこだわった建造物と言えますね。
そして、古来より月といえば、女性を表す象徴でもあります。
月の満ち欠けの周期が生理、妊娠、出産にまで影響を与えているという話は、誰でも聞いたことがあるでしょう。
また、月が新月から三日月になり、徐々に大きくなって満月となり、それからまた小さくなっていく様子は、
まるで妊婦さんのお腹が大きくなって、赤ちゃんを産んで小さくなる様子を表しているかのようです。
さらに西京区には、安産祈願のために全国から妊婦さんや妊娠待ちの女性が
ツアーを組んでまで訪れることでこれまた有名な、
「月延石」を祀った「月読神社」まであります。
西京区を訪れるだけで、母子ともに健康になり、元気な赤ちゃんが産めそうな気になりますね。
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そんな桂離宮と月読神社の近くで島田さんは日夜、
女性特有の悩み(冷え、生理痛、不妊など)や妊婦特有の腰痛などを改善させる
「月読セラピー」を提供しています。
特に、どこに行っても「我慢するしかない」としか言われない妊婦の腰痛治療には自信があり、
ただ寝ているだけでもほとんどの痛みが、月が雲に隠れるように消えてしまいます。
地元の女性はもちろん、京都観光を楽しみたい方も、安産祈願とセットで「月読セラピー」を予約しては?
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