医者(看護師、作業療法士、薬剤師、セラピスト含む)なのに、
「タバコがやめられない」
と、悩んでいるあなたへ。
電話1本、1時間でやめさせます。
ニコアン・カウンセラー/社会貢献家 六本木タツヤ
(一般の方のニコアン相談はこちら)
医療従事者の喫煙率 医師、薬剤師が最も低く看護師は最多か? 歯科医師は国民平均と同程度 より
● 一般的な喫煙率……20・7%(男性34.1%、女性9.0%)
● 医師の喫煙率……9.2%
● 看護師の喫煙率……45%
● 歯科医の喫煙率……27.1%
● 薬剤師の喫煙率……9.9%
このように、医療関係者の喫煙率は、
目の玉が飛び出るほど高い、というのが現実のようです。
「医師」というくくりでは、一般平均の半分となっていますが、専門によって違うようです。
さすがに呼吸器系、循環器系の喫煙率はかなり低いものの、それでも「ゼロ」ではありません。
一方、外科、精神科、整形外科、歯科などに至っては、いずれも一割を大きく超えています。
そして、なんと看護師の喫煙率は、
45%
という、笑っちゃうような結果が出ています。
調査の方法によって数字に誤差が出ることを考えても、
医療関係者の喫煙率は、
「決して低くない」
ということが言えると思います。
いや、本来だったら、医療関係者の喫煙率などは、
ゼロでなければおかしいのです。
理学療法士や作業療法士、整体師、接骨師、ヘルパーなど、
人の体に接する職業でも同じです。
少なくとも、
「健康」
という言葉を口にする以上は、タバコは吸わない。
これが「当たり前」だと、私は思います。
あなたは、どう思いますか?
「実は私、内科医だけどタバコがやめられないんです」
「精神科の看護師なんですけど、タバコを吸わない自分が想像できません」
「セラピストですが、患者さんが帰った瞬間に屋外でタバコを吸います」
こんな「医療関係者(セラピスト、ヘルパー含む)」からの相談が、私の元には寄せられています。
たった1時間だけでタバコをやめさせる「ニコアン電話カウンセリング」をやっているからです。
医療関係者というのは、
・タバコは体に悪い、病気の原因になる
・受動喫煙は他人にとっても危険
・タバコの税金は6割以上
・タバコはJTと財務省の利権
・タバコを吸うほどストレスが溜まる
……と、こんなことは「当たり前」に知っている人たちです。
タバコは体に悪い。
そんなことは、分かっています。
健康のためには、やめた方がいい。
自分の患者には、そう言っています。
でも、やめられない。
どんな禁煙グッズでも。
どんなクスリを飲んでも。
どんな禁煙治療をしても。
それでも、タバコだけはやめられない。
そんな医療関係者が、少なからず存在します。
わかっているのに、やめられない。
やめたいのに、やめられない。
不思議ですけど、それこそが「人間」の矛盾ですよね。
そして、その矛盾に苦しんでいる人が、たくさんいるのです。
では、こういう医療関係者を、どうすれば救えるのでしょうか?
そこでこのたびニコアン・セラピーでは、、新たなメニューをご提供します。
「医者のくせして、タバコがやめられない」
という方を専門に、限定したメニューです。
名付けて、
タバコがやめられない医療関係者のための
【タバコ☆やめディカル】
2014/06/09スタートです。
(趣旨説明:第14回 禁煙推進研究会 長崎市民フォーラムにて)
(こちらから説明用資料がダウンロードできます)
↓
タバコの害や利権構造などは、百も承知、二百も合点。
それなのに、タバコをやめることができない。
そんな医療関係者は、「タバコ☆やめディカル」にご相談ください。
【対象】
医師、薬剤師、看護師、作業療法士、理学療法士、レントゲン技師などの医療関係者、
整体師、マッサージ師、セラピストなど
「健康」を仕事にしながらタバコがやめられない方
【カウンセリング料金】
1時間3万円です。
(ただいまスタート・キャンペーンにつき2万円です)
※料金は前払い、銀行振込でお願いします。
※電話代はご負担ください。
(Skypeでも可能です)
【秘密厳守】
もしよろしければ、匿名での事例紹介にご協力ください。
【返金保証】
万が一、24時間後にタバコがやめられていなかったら、半金を返金します。
【カウンセリングまでの流れ】
・料金は前払いでお願いします。
・当方の都合以外でのキャンセル、返金はできません。ご都合が合わなくなった場合は、別の日に振替えてください。
・電話の場合、通話料金はご負担ください(Skypeの通話料は無料です)。
ご希望の方は、こちらからお申込ください。
医療関係の団体・施設向けに
講演も承ります。
【講演実績】
・東京、福岡、広島、長崎 など多数
【お申し込み】
地域、テーマ、時間、人数などによってお見積もりします。