ネーミング・セッションのご感想をいただきました。
六本木さんのコンサルの魅力は、
「私はこれが限界」という考えを
取っ払ってくれることにあります。
●日本初の「ミリオン・リプレイヤー」
吉村 亜希子さん
日本初! 100万回の動画再生で、100万人の「うつ患者」を再生させる。
「ミリオン・リプレイヤー」吉村 亜希子です。
六本木さんのコンサルの魅力は、
「私はこれが限界」という考えを取っ払ってくれることにあります。
くわしいやり方はコンサルを受けて体験してほしいのですが、
ちょっとネタばらしをすると、
「自分が今、難なくやっていること」
の少し上のことをするように言われます。
そこを一段登ったら、
またそれよりも一段上のことをするように言われます。
一段といっても、ちょっと頑張ればできることで、
引き下がることのほうがカッコ悪い、といった程度のことです。
そんなことを繰り返しているうち、
なんだか景色のいいところに立っている自分に気がつきます。
結局、自分を変えていくのは小さな行動の積み重ねですし、
「私はこれが限界」という思い込みは、
想像以上に自分にとってマイナスです。
….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…. *…..*….
私は替え歌を作ることもしているのですが、
六本木さんに会わなかったら替え歌を作らなかったでしょう。
自分で自分の表現の幅を狭めていたかもしれません。
「できない」という思い込みを外すこと、
「できない」を「できるかも」→「やろう!」へもっていけたら、
人生はきっと変わります。
もし、それが自分自身ではできないのなら、
人の力を借りるのもアリです。
….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…. *…..*….
そして、ネーミング。
私はネーミングをこう考えます。
同じような色の同じような器がたくさん並んでいる中に、
ひとつだけ持ちやすそうな取っ手がついていていたら、
取っ手がついているものが選ばれる確率が上がる。
ネーミングとは、その器の取っ手にあたるものだ、と。
魅力的な取っ手を自分につけられるかどうかで、
選ばれるかどうかが決まってしまうのです。
ちょっと怖いと思いませんか?
六本木さんがつけた数々の「ネーミング」という取っ手が、
どういう働きをしたかは、
ネーミングを得てメディアに注目されるようになった人たちの活躍を見て判断すべきでしょう。
ネーミングをもらった人たちはきっと気付いているはずです。
ネーミングさえ、与えられた課題のひとつだと。
自然とネーミングに恥じない仕事を、心がけるようになっていることを。