今日は、所沢でゼロプラ・ネーミングいたしました。
日本中の「マタニート」を「マタリート」へ!
出産はスポーツだ。そして、妊婦はアスリートだ!
日本初の「体育会系★マタリート・コーチ」の、大庭 久美波(おおば くみは)さんです!
「マタニート」とは?
「マタニティ・ニート」の略。
妊娠して体が重いから、といって、朝から晩までゴロゴロしている、
「ニートみたいな妊婦」のことです。
一方、「マタリート」とは?
「マタニティ・アスリート」の略。
妊娠しても、ガンガン動いて、家事や仕事をして、
出産というゴールに向けて、コンディションを高めていく。
まるで「アスリートのような妊婦」のことです。
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もちろん、大庭 久美波さんは「マタニート」です。
中学、高校、社会人と、ずっとバレーボールを続けてきたバリバリの体育会系女子。
運動大好き、スポーツ大好きです。
そして現在は、男の子・女の子・女の子という三児の母で、お腹には8ヶ月の赤ちゃんが。
だけど、普通の人とまったく変わらずに、
・家事
・仕事
・育児
という「運動」を毎日続けています。
もちろん、いたって元気&健康。
つまり、バリバリの「体育会系マタリート女子」を、自ら実践しているのです。
そんな自らの体験を元に創り上げたのが、
日本中の妊婦さんを元気で健康な「マタリート」にするための
「マタリート・メソッド」なのです。
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よく、妊婦さんには「何もするな」とか、「ラクにしていろ」とか言う人がいますが、
それはかえって「逆効果」のようです。
「マタニート」としてゴロゴロしていると、体が甘えてしまって、体重が増えたり、筋肉が衰えたりしてしまいます。
そんな状態で、出産を迎えたらどうなるでしょう?
まるで、練習もせずに決勝に出場した選手のように、ボロボロになってしまうでしょう。
「マタリート(マタニティ・アスリート)」の考え方は、それとは真逆です。
妊娠した瞬間から、出産という「ゴール」に向けて、
最高のコンディションで赤ちゃんを産めるように心身ともに鍛え上げ、
パフォーマンスを上げていくのです。
これが、日本初の「体育会系・マタリート」メソッドなのです。
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たとえば、妊娠初期に必ず迎える「つわり」とは、何なのか?
多くの妊婦が「つらい」「経験したくない」と思えるつわりですが、
実は「マタリートにとっては、欠かすことのできない重要な役割があるのです。
また、徐々にお腹が大きくなってくると、なるべく「ラクな姿勢」を取ろうとします。
しかし、マタリート的には、お腹が大きくなってウェイトが増えたからこそ、
「体を鍛えるべきサイン」と考えます。
具体的には、「床の拭き掃除」とか「窓の掃除」など、
しゃがんだり立ち上がったりする動作を、増やすべきなのです。
これによって、適度な運動ができると同時に、
よく言われる「骨盤底筋」を鍛えることにもつながるのです。
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このように、いままでの「妊婦の常識」とは真逆の「体育会系マタリート・メソッド」ですが、
実は非常に自然で、理にかなっているということがお分かりいただけるでしょう。
これから、初めての出産を控えてビビッている女性。
一人目を産んで、二人目をどうしようかと迷っている女性。
ぜひ、日本初の「体育会系マタリート・コーチ」に、相談してください。
講演やセミナーなどでも、メソッドをお伝えしていきますよ!
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