今日も、セラピストを「社会貢献家」に変えるネーミング・コンサルしました。
なんと、私のコンサルを受けるために、わざわざ秋田から新幹線で上京までしていただきました!
「ろくでなしボディ」を「ろくなもんボディ」に!
日本のスポーツ選手を、水平線(Horizon)の向こう側=世界を舞台に活躍させる。
日本初の「ホライズン・セラピスト」
社会貢献家・藤川 陽子さんの誕生です!
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皆さんは「ろくでなし」の語源をご存じですか?
大工さんが家を建てるとき、床や梁が水平になっているかどうかを確かめるための計器。
これを「ろく」(陸・碌)と呼び、ここから物事や姿勢、性格がひん曲がっていることを
「ろくでなし」
「ろくでもない」
「ろくなもんじゃねえ」
と言うようになりました。
そして現在。
世の中には「ろくでなしボディ」の人がたくさんいます。
ろくでもないボディということは、「水平ではない」ということ。
「傾いている」ということ。
ほんらい人間は、体の「中心軸」に対して、左右が対称、水平、均等であるべきなのです。
しかし、左右の高さが狂っている、よじれている、傾いている人が非常に多い。
こういうのを「ろくでもないボディ」といいます。
するとどうなるか?
体のあちこちが「無理」をしているので、どこかに負担がかかります。
その結果、疲れやすく、転びやすく、ケガをしやすい体になります。
腰痛や頭痛に悩んだり、夜中に足がつって飛び起きたりするのです。
そんな「ろくなもんじゃねえ」ボディを、水平=「ろくなもん」にしてくれるのが?
「美人すぎる柔道整復師」
の呼び名も高い、秋田美人の藤川 陽子さんなのです。
だから、彼女の経営する接骨院は「六右衛門接骨院」といいます。
「ろくなもん」じゃないボディを、「ろくえもん」が「ろくなもん」にしてくれる……。
そんな思いを込めて、ご先祖様のお名前をそのまま屋号にしたのだそうです。
つまり、彼女が現在の仕事をしているのも、すべてはご先祖様からのお導き、ということですね。
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ところで、「水平」と聞いて思い出すのが「水平線」ですね。
「水平線」のことを、英語でなんて言うか?
中学校で習ったと思いますが、「ホライズン(horizon)」といいます。
だから彼女のセラピーは、空と海とを分けるあの水平線(ホライズン)のように、体を水平に、まっすぐにしてくれる。
ここから「ホライズン・セラピー」というネーミングが生まれました。
そして、水平線の向こうには、何があるでしょう?
そう、外国です。海外です。
自分が知らない「世界」が、水平線の向こうにはあるのです。
いまでは多くの日本人が、水平線を越えて海外で活躍するようになりました。
しかし、こと「スポーツ」の分野では、まだまだ海外で通用するような日本人は、一握りしかいません。
ワールドカップでの勝敗を見れば明らかなように、日本のスポーツ選手は、いまだに「水平線」を越えられていないのです。
世界で通用しないのです。
なぜでしょう?
日本人選手が「ろくでなしボディ」だから。
つまり「水平」という体感を捉えられていないからです。
ワールドカップやオリンピックをちょっと見れば、外国選手の肉体が、いかにドッシリしているかがわかるでしょう?
あれは、体重とか大きさではなく、左右が「水平」に保たれているからです。
だから、ちょっとやそっと押したり引いたりしたところで、体の水平線はビクともしません。
いっぽう日本人は、ちょっと触っただけでも、バランスを崩してしまいそうですよね。
これが、日本のスポーツ選手が世界で活躍できない理由なのです。
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こんな現状を打破したい!
もっと日本の選手を、海外で活躍させたい!
水平線を越えて、世界に乗り出す選手を育てたい!
これが、自らもスポーツウーマンである「ホライズン・セラピスト」藤川陽子さんの夢であり、使命なのです。
もしもあなたが、そしてあなたの大切な人が、イチローのように世界で通用するスポーツ選手になりたいのであれば……。
一度、秋田の六右衛門接骨院を訪ね、「ホライズン・セラピー」を受けるべきです。
そこで、「ろくでなしボディ」を「ろくなもんボディ」に変えてもらうべきです。
あなたの体を水平に保ち、その状態を体に覚え込ませるために、自ら考案した様々な器具を使って、水平線を乗り越えられるようにしてくれるでしょう。
秋田まで行く価値は、充分にあります!
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