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[R] ネーミングとは、ビジネスモデル。

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上村 英樹 著
商標ブランディング―口コミになりやすいネーミングを登録商標でおさえよ!

を読みました。

まあまあ、役に立つ本でした。

 

特に、押さえておくべき2行をご紹介します。

「口コミになりやすいネーミングを生み出すことは、
口コミになりやすいビジネスモデルも同時に生み出しているということである」

「商品を作ってネーミングするよりも、
良いネーミングから優れた商品を生み出すほうがスマート」

まさに、その通り。

ネーミングとは、そのまんまビジネスモデルなのです。

 

そのまんま、事業計画であり、企画書であり、説明であり……

つまり、ネーミングとは「コンセプト」そのものなのです。

そこから、商品名、サービス名、ホームページ、ブログ、ドメイン、著書、YouTubeチャンネル、何でも生み出せるのです。

 

だからこそ、まずは初めにネーミングありき。

唯一無二のインパクトあるネーミングを作り、そこから新商品や新サービスを生み出し続けるべきです。

これこそが、ブランディングというものでしょう。

 

私がセラピストにネーミングした実例を挙げれば、

遠赤ビューティー、

マドンナメイカー、

シンデレラ・マジシャン、

ホライズン・セラピー、

リテイクオフ・セラピー……

どのネーミングにも、背景となるストーリーがあり、希望に満ちた未来形あり、コミュニティの核となるシンボルがあります。

つまり、世界観、コンセプトがキッチリ出来上がってるのです。

 

人は商品を買うのではなく、コンセプトを買います。

サービスを選ぶのではなく、世界観を選ぶのです。

あとは、一度手に入れたネーミングを、ブランドにまで育て上げていけばいいのです。

 

いっぽう、多くのセラピストのネーミングといえば、

・むち打ち改善

・腰痛改善

・ぎっくり腰改善

これが、その人のビジネスモデルです。

「むち打ちを改善します

「腰痛を改善します」

「ぎっくり腰を改善します」

これ以上の広がりは、ありません。

 

それでお客が殺到していればいいですが、そうでなければ、もっと大きなネーミングにするべきです。


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