今日も、Skypeでネーミング・コンサルしました。
働きすぎて倒れても、リタイアするわけにはいかない50代。
そろそろ引退だけど、もう一花咲かせたい60代。
そんな経営者の疲れた体を、新芽のように若返らせて、
ふたたび大樹になるまで、支えていきます。
経営者の体を支え、会社を支え、日本経済を支える。
あなたの会社の、「顧問整体士」。
それが日本初の「ひこばえセラピスト」。
兵庫県三木市の、宮下 善男さんです。
「ひこばえ」という言葉を、聞いたことがありますか?
漢字で書くと
こうなります。
意味は、
このように、伐り倒された木の切り株や、その根元から生えてくる「新芽」のことです。
一見すると、切られて枯れたように見える木にも、
実はまだまだ、エネルギーが残っている、
そして、再び新たな命を芽生えさせ、大きく育てようとしている。
そんな「希望」を感じさせる言葉が、
「ひこばえ」
なのです。
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そして、「ひこばえ」=「新芽」を英語にすると、
「sprout」スプラウト、と言います。
マンガやドラマにもなっていましたから、知っている人も多いでしょう。
スプラウト=新芽ですから、
「若者」とか「芽吹く」「成長する」なんて意味があります。
そして、皆さんにとって一番なじみ深いのは、
そう、
もやし、
かいわれ、
ブロッコリーなどの、
食べる「新芽」のことでしょうね。
美味しくて、みずみずしくて、栄養豊富でヘルシー。
それが「スプラウト」=新芽=「ひこばえ」なのです。
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さて、実は「ひこばえセラピスト」の宮下さんは、
25年間も「もやし・かいわれ・スプラウト」を作る、大手メーカーに勤めていました。
従業員500名、創業50年を超える業界でも最大手クラスの、もやしメーカーです。
そこで宮下さんは働きづめに働き、生産・管理・物流・販売とあらゆる部門をこなし、
日本一、廃棄ロスの少ない管理体制を創り上げ、
そして「日本一、日持ちがいい」と言われる、袋入りもやしをヒット商品に。
会社の発展にも、大いに寄与しました。
しかし、働き過ぎがたたって倒れ、やむなく退社。
そんな自分の壊れた体を復活させるために、整体・セラピーを学び、
その奥の深さに惹かれて、いまではプロの整体師として活躍しているのです。
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そして現在では、自分自身と同じように、
企業の第一線で働きすぎて体を壊した、50代の経営者。
そして、引退する前に、
「もう一度」
新芽のような新しい事業を育て上げてから、後継に譲りたいと考えている、60代の経営者を対象に、
企業の「顧問整体士」
……つまり「経営者 専属」のセラピストとして活躍しています。
ただでさえ不健康で、働き過ぎの経営者。
後継者のために、きっちり新規事業を立ち上げなければ引退できない、経営者。
そんな方こそ、日本初の「ひこばえセラピスト」にご相談ください。
枯れたように見えても、まだまだエネルギーは誰にも負けない。
そんなあなたこそが、自分自身、そして会社、ひいては日本経済までも、支えるのですから。
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