今日も、リッツ・カールトンでネーミング・コンサルしました。
日本初!
ゴジューン・ブライド(50代の花嫁)専門に、
ウェディングドレスが映える艶やかな背中と、
輝く肩胛骨「天使の羽根」を作り上げる!
日本初の「セナツヤ・セラピスト」、榎本恭子さんです!
芸能人や有名人も結婚式を挙げる、あの有名なウェディングホテルで、
ブライダル・アテンダントとして12年間に渡って活躍。
500人以上もの花嫁を見守ってきた経験から、一つの大事なことに気づきます。
それは、
「結婚式の主役は、新婦のせなか!」
ということ。
なぜなら、
・もっともドレスからの露出面積が広く、
・もっともゲストの目線に触れる時間が長く、
・もっとも新婦の「美しさ」を表す
それが、新婦のせなか……
「背中デコルテ」略して「背コルテ」だからです。
しかし、この「背コルテ」に絶対の自信を持っている女性は、ほとんどいません。
なぜなら、
・顔は男の履歴書、背中は女の始末書
と言われるくらい、それまでの油断、不摂生の「ツケ」が回るのが、背中だから。
さらに、
・自分では見えない、ケアできない
これも、背中だから。
ということで、せっかく上から下まで入念に整えたのに、いざ結婚式の写真を見てみたら、
「背中が残念」
というブライドは、非常に多いのです。
20代ならまだ、若さと張りで何とでもなります。
しかし、30代、40代、そして「ゴジューン・ブライド」ともなると……
・せなジワ
・せなシミ
・せなニク
・せなマル
などなど、これらの残念ポイントを隠すのは、非常に困難です。
だけど!
せっかく一生に一度の結婚式を挙げるなら、
・バージンロードを歩くとき、背中に輝く「天使の羽根」に、あこがれの視線を浴びたい!
・キャンドルサービスで回るとき、湖上を滑るスワンのように優雅に振る舞いたい!
そんな願いを抱かない女性がいるでしょうか?
そして、「ドヤ顔」ならぬ、「ドヤせな」を見せたいと、
思わない女性がいるでしょうか?
それをかなえてくれるのが、日本初の「背中艶」
=「セナツヤ」セラピストなのです!
これから結婚式を挙げる、特にゴジューン・ブライドは、
自分の「背コルテ」に自信がありますか?
もっともっと、美しく輝かせたくないですか?
ぜひ、日本初の「セナツヤ・セラピスト」にご相談を!
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