京都府の最南端、ほぼ奈良県との県境に位置する、
「笠置町」
を知っていますか？
歴史に名高い後醍醐天皇が、「三種の神器」を保持して挙兵、
かの「太平記」発端の舞台となった笠置山は、歴史ファンには有名です。
いや、それ以上に有名なのは。
この笠置町、げんざい西日本で一番「人口が少ない町」なのです。
その数、1600名弱。
いまなお、減少し続けています。
そんな笠置町の人口減少を食い止め、地域を活性化し、
新たな産業の創造、雇用の創出、そして人口増をめざして頑張っている、
社会貢献家がいます。
それが、あの有名なゼロキロマットを活用して
「あなたの腰の苦労を取って、取り越し苦労に変える！」
という、
「取り・腰・苦労セラピスト」です。
私のクライアントの一人でもありますので、笠置町の地域活性プランについても、さまざまアドバイスしてきました。
ただし「Skypeで」です。
ものすごく魅力的な要素が豊富な笠置町、行けばすごいアイデアが湧くのは
「分かりきっていた」
のですが、さすがに遠いので、なかなか行くことができませんでした。
それが今回、ようやく都合をつけて、彼の地に一泊することができたのです。
同行者は、あの「ゼロキロマット」開発者として有名なビジネス・コンサルタント、関沢義信さんです。
その前に、大阪で一件、別の用事を済ませ、
笠置に電車が着いたのは、深夜でした。
とりあえず、取り・腰・苦労セラピストの車に乗せてもらい、
旅館に到着して、入浴。
その後、部屋で一杯飲みながら雑談しているうちに……
ある「たった一つ」の発見によって……。
瞬くうちに、一つの「ビジネスモデル」がまとまってしまったのです！
やはり、現地に来ると違いますね。
誰もが普段、目にしているけど、気にもとめない「あるもの」。
その「あるもの」の活用法に気づいた瞬間、
この笠置町を「日本初」にし、
そして日本全国を巻き込む、壮大な「ビジネスモデル」が生まれたのです。
翌朝、朝食を済ませ、
歴史に名高い笠置山に登ってみました。
まさに、今が最高に美しい紅葉を楽しみながら、30分ほどで登山道を一回り。
再び宿に戻ったときには、もう完璧にビジネスモデルが仕上がっていたのです。
この、笠置町を発展させる町おこしビジネス。
そして、「取り・腰・苦労セラピスト」の、ゼロキロマット・ビジネス。
さらに、日本全国の、過疎化に悩む自治体の、観光ビジネス。
これらの点と点とが、ひとつのアイデアによって、
大きな大きな「ビジネスモデル」になったのです！
誰も損をしません。
どこにも傷はありません。
誰がやっても成功する、究極のビジネスモデル。
それを、私たちは創り上げてしまいました。
パクるつもりなら、いつでも誰でもパクれます。
ただし、必ず失敗します。
このモデルに必要な「ある要素」。
それに気づかない限り、失敗するのです。
だからまだ、詳しいことは発表できません。
権利部分をキッチリ仕上げてから、発表します。
そう遠いことではありません。
ヒントを出すとするならば、
このビジネスモデルに関係できるのは、
まずはセラピストではなく「社会貢献家」です。
そしてさらに、自らの住む「地域」が、
「このままでは、消滅してしまう」
そのくらいの危機感を持っている人、だけです。
ですから、
東京から、遠ければ遠いほどいいです。
過疎化が進んでいれば、進んでいるほどいいです。
限界集落なら、最高です。
人が少ないほど、成功します。
そういう、ハンディキャップをすべて逆手に取ったビジネスモデルなのです。
誰もがハッピーになれる、地域貢献プランなのです。
そこで私は、このプランに関わるすべての人たちを、
「地域貢献家」
とネーミングします。
文字通り、地域貢献の専門家です。
つまり、ボランティアではありません。
「ビジネス」として成功させます。
興味ありますか？
こちらのセミナーで、そのヒントが出せるかもしれません。
もう少しだけ、お待ちください。
【社会貢献家になりたい方は】
無料メール講座
「あなたも７日間で社会貢献家になれる！」
【好評発売中】
セミナー動画＆音声ファイル＆デジタル教材
「あなたも社会貢献家になれる！ たった10文字のネーミングだけで、無名のセラピストが一夜にして有名人に！」
電子書籍＆音声ファイル
「取材されたいセラピストのための ゼロプラ・ネーミング」
