ミリオネアを目指しています、六本木です。

雑誌「プレジデント」で、たいへん面白い記事を見つけたので、ご紹介します。

 

「成功の統計学入門」という記事です。

統計学的に見ると、人生というのは、

「６：４」

の確率で、いいことが起こる方が多い、というのです。

 

しかも。

「自分はついている」

「いいことがある」

と思い込んで、ガンガン行動すると（ここが大事）、

いいことが起こる確率が、上がっていくそうです。

 

……言われてみれば、確かにその通り。

目から鱗が落ちました。

そりゃそうです。

行動しない限り、いいことも悪いことも起こりません。

いや、行動しないこと、それ自体が「悪いこと」であるとも言えます。

 

しかし、行動すれば、いいことも悪いことも起こりますが、

それでも「６：４」で、いいことが起こる方が多い。

そして行動すればするほど、いいことが起こる確率が高まる！

 

いや～、すごいことを知りました。

これからも、どんどん行動していかなきゃ!