「今すぐ本を出して、有名になろう!」
……と聞いて、
「ええ、わかってますよ!」
と、すぐ反応するのが、「現代の常識」を知っている人です。
一方、
「え? え? え? 本って、有名になってから出すんじゃないの?」
と思った人は、残念ながら「昔の常識」の中で生きている人です。
そういう方が、この先を読んでしまうと、かなりのカルチャーショックを受けます。
「現代の常識」を知らずに済ませたい方は、ここでやめても結構ですよ。
確かに昔は、本を出すのは大変でした。
「本を出す」なんて、私たちのような無名の一般人には、夢のまた夢でした。
何を隠そう、私自身も二年前までは、本を出したくて出版社に「持ち込み」をしていた、無名の一般人でした。
どこの出版社に言っても、どれだけ企画書を出しても、出版することはできませんでした。
しかし今では、合計で7冊もの電子書籍を出しています。
このうち、デビュー作の「ニコチン・アンインストール・バイブル」は、あの楽天koboやAmazonのKindle、SONY、紀伊國屋などの電子書籍マーケットでも販売されています。
一冊出すごとに、売上はもちろん、私の「評判」と「信頼」も高まるようで、講演やセミナー、コンサルティングなどの依頼をいただくようになりました。
さらに、出した電子書籍が話題となり、新聞や雑誌に取り上げられることもよくあります。
また、「本を出すと人生のステージが変わる」と言われていたとおり、おつきあいする人のレベルや、仕事のスケールがどんどん上がっていくのを実感しています。
これを可能にしてくれたのが、「電子書籍」という最新のツールなのです。
私が冒頭に「本を出して、有名になろう!」と書いた意味が、お分かりでしょうか?
電子書籍は、いつでも、誰でも、どんなに無名な人であっても、必ず出版できるのです。
それが面白ければ、読者の目に止まり、話題になり、有名になることができるのです。
あなたも、電子書籍を出して、有名になりませんか?
【新刊】「あなたも電子書籍が出せる!」
こんにちは、日本初の「電子作家」六本木辰也です。
同じく日本初の、電子作家同盟「日本イーライターズ」の代表を務めています。
2012年の11月11日には、六本木ヒルズで「合同出版記念パーティー」を主催します。
こんな私も二年前までは、「紙の本」を出したくて、出版社に持ち込みを続ける無名人でした。
長年吸い続けていたタバコを、たった一日でやめた経験をブログに連載していたら、ちょっと人気が出てきたので、ぜひ本にして売りたいと思っていたのです。
しかも、ちょうど二年前は、タバコの税金が上がる年でした。
そこに禁煙の本を出したら、かなり売れるはず。
そう思って、あちこちの出版社を回ったのですが、ほとんど門前払いに終わりました。
そのうち、ある大手出版社が「出しましょう」と言ってくれたので、これで印税生活! と喜びました。
ところが、何ヶ月も待たされた挙句、「残念ながら」という電話一本でボツに。
次にもう一社、なんとか話は聞いてくれたのですが、打ち合わせを重ねるたびにだんだん高飛車になってきて、
「これは書かないでください」「ここは変えてください」と、さんざん注文をつけてきます。
私が首を横に振ると、編集者はこう言いました。
「だったら、ご自分で電子書籍でも出したらどうですか?」
ちょうど2年前は、日本でも「電子書籍」が話題になり始めていた頃でした。
この一言が、私の人生を変えたのです。
編集者の言いなりになって、書きたいことも書けないようなら、自分で電子書籍を出せばいいんだ!
それから2ヶ月後、私は当時まだ珍しかった電子書籍を自分で出しました。
タイトルは「ニコチン・アンインストール・バイブル」。
2000円という強気の値段ですが、お陰様で今でも、ほぼ毎日コンスタントに売れています。
しかも今では、話題の楽天koboやAmazonのKindle、SONY、紀伊國屋などの有名な電子書籍マーケットから「うちでも販売させてほしい」とオファーを受け、他の有名作家の作品と並んで売られています。
あれだけ、あちこちの出版社から断られた本が、今ではロングセラーです。
しかも、出版社から出した本と違って、売上はそのまま、すべて私の利益になります(自サイトで売った場合)。
その後の2年間で私は、合計で6冊の電子書籍を書き上げ、それぞれ3000円〜10000円で売ってきました。
今ではそれぞれが、私に日々の収入をもたらしてくれているのです。
まさに、電子書籍は私の人生を変えました。
次は、あなたの人生を変える番です。
【電子書籍のメリット】
電子書籍には、紙の本にはない、多くのメリットがあります。
1 好きなことが書ける
出版社の意向を気にしなくていいので、自分が「面白い」と思ったことを、好きなだけ書くことができます。
今まで、時代の先を行きすぎていて、出版社に企画が通らなかったような才能あふれる人には、これは本当に嬉しいメリットです。
そのうちきっと、自分で出した電子書籍が大ベストセラーになるような、クールな新人が現れるでしょう。
2 いつでも好きなときに出せる
今はスピードの早い時代ですから、いいアイデアはすぐに発表しないと、あっという間に古くなってしまいます。
たとえば、私は過去にFacebookノウハウの本を3冊出してきましたが、それぞれアイデアを思いついてから、1ヶ月半くらいで出版してきました。
これを、出版社を通して、企画会議やら打ち合わせやらでチンタラやっていたら、軽く3ヶ月から半年はかかっていたでしょう。
もちろん、そんなに時間をかけたら、Facebookのように移り変わりの早いネタは、すぐに陳腐化してしまっていたでしょうね。
いいアイデアは、思いついたら即、コンテンツとして販売する。これが、現代の常識です。
3 コストが低く、利益率が高い
電子書籍などの、いわゆるデジタルコンテンツ・ビジネスは、これからの主流になっていくでしょう。
電子書籍で言えば、まず製造コストが安いこと。原材料は、あなたの頭の中にある知識、感性、ノウハウ、想像力などです。
つまり、あなたが今までに経験してきたこと、いま生きて考えていること、つまり「ライフスタイル」そのものがコンテンツになるわけですから、新たに何かを仕入れる必要がないわけです。
そして、自分が作ったコンテンツが売れれば、中間搾取をされることもないので、基本的には100%が利益です。
在庫もいらないし、メールで送れば送料もタダ。先立つものがなくても、ビジネスが始められるのですから、こんないいものはありません。
どんな会社に勤めていても、円高やデフレの影響で、あした倒産してもおかしくありません。
そんな時代、一番安心できるビジネスとは、実は「あなた」自身が商品になることなのです。
【あなたも電子書籍が出せる!】
こんなに素敵な電子書籍を出すのに、特別な知識は必要ありません。
少なくとも、こうやってインターネットを見ることができて、仕事でワープロソフトやプレゼンソフトを使ったことがある人なら、技術面や知識面では合格です。
一冊の電子書籍を出版するまでのプロセスを簡単に書きますと、
・何を書くかを決める
・タイトルを決める
・全体の構成を考える
・下書きをする
・ワープロソフトで入力する
・(できれば)ブログなどで連載して、反応を見る
・清書、校正する
・表紙やレイアウトをデザインする
・電子書籍の形式に保存する
・販売サイトに出品する
・(できれば)CDに収録して、直売できるようにする
と、このくらいでできてしまいます。
パソコン、ネットでやることと言えば、かなりメカに弱い私でもできたことですから、「できない」という人はいないと思います。
最大の問題はいうまでもなく、まずは「何を書くか」を考えることでしょう。
【あなたの知識は、必ず売れる】
ここで注意していただきたいのですが、いま書店で売れているような本、平積みになっている本は、参考にしてはいけません。
メジャーな出版社から出ている本は、必ず編集者や上司、役員や社長などが内容をチェックし、「この内容ならOK」というものだけが出版されます。
ところが、現代の出版社には、企画の良し悪しがわかるような編集者は、ほとんどいないのです。
(ほとんどの出版社からボツにされた私の本が、ロングセラーになっているのがいい例です)
多少、いい感性の編集者かいたとしても、その上司や役員は頭が硬いので、せっかくの企画を通してくれません。なぜなら、もし売れないと、出版社が損するからです。
だからその結果、書店には似たような本、誰が書いても同じような本ばかりが並ぶことになるのです。
あなたが電子書籍で出すべきは、そんなつまらない本ではありません。
この世でたった一人、あなたしか書けない本を、好きなように書いて出すべきなのです。
つまり、いままでに誰も書いていない本こそが、電子書籍で出す意味があるのです。
そう考えると、ネタはいくらでもあります。
あなたが今まで生きてきて、
「これは、誰かに教えてあげたら喜ばれるな」
というネタを書けばいいだけです。
この世には必ず、あなたの知識、経験、ノウハウを必要としている人がいて、「お金はいくらでも出すから教えてほしい」と思っているのです。
あなたは、それを電子書籍に書いて、その人から感謝されて、お金をもらえばいいのです。
たとえば、
・FacebookやWordPressなど、最新のインターネットツールの活用法を、誰よりも早く書く
・自分が地獄を脱出した、借金の返済法
・双子、年子、年の離れた子の育て方
・銀行マンしか知らない、住宅ローンのお得な組み方
・塾の先生しか知らない、子供の成績を上げる親・下げる親
・ツアコンしか知らない、ガイドブックに載っていない世界の名所
・これで一年乗り切れる、PTA会長の仕事とスピーチ
要するに、いままでにあなたが苦労して乗り越えて来た経験を、いま苦労している人に教えてやると思えば、ネタは無限にあるはずです。
自分でも、「これをはじめから知っていれば、あんなに苦労しなくて済んだ」という経験はいくらもあるでしょう。
そういう苦労が多かった人ほど、電子作家(私の考えた造語で、電子書籍専門の作家のこと)としては成功するでしょう。
【初めて電子書籍を書くあなたに】
さあ、そしてあなたはいま、初めて電子書籍を書こうと思っています。
しかし、何から始めていいのか、まったくわかりません。
そこに現れたのが、私です。
いろいろ苦労して、2年間に7冊もの電子書籍を出し、売ってきた経験を、電子書籍にまとめました。
【新刊】「あなたも電子書籍が出せる!」
これを買って読むことで、あなたにも「読者の気持ち」がリアルにわかるはずです。
知識やスキルを持たない人は、持ってる人から聞けばいい。
そうすることであなたは、失敗のリスクから逃れることができます。最善の行動を取ることができます。
そして何よりも、貴重な人生の「時間」を無駄にせずに済むのです。
人間には、自分であれこれ試行錯誤することも時には必要ですが、それで遠回りして失った時間は、戻ってきません。
知っている人に聞くことで、時間的なロスを未然に防ぐ。これが最も効率のいい「自己投資」なのです。
私の本を読んでいただければ、だいたい3ヶ月で、最初の電子書籍が出せます。
しかし、自分で一からやった場合、半年から1年はかかるか、途中で挫折するでしょう。
その半年から1年を、3ヶ月で実現するために必要なのは、本書の料金5000円です。
5000円……1回分の飲み代ですね。
私の二年間、電子書籍7冊分の知恵と経験が、ギッシリと詰まっています。
たとえば、本書に書かれたノウハウの一部を箇条書きにしますと、
・下書きは、必ず手書きで
・下書き用のノートにこだわる
・もっとも執筆が進む場所とは
・目次作りはマインドマップで
・evernoteでどこでも執筆
・あると便利な「ポメラ」
・第一章には「自慢話」を書く
・第二章には「分析」を書く
・第三章には「実践」を書く
・連載にオススメのブログ
・Facebookのノートの効用
・楽天koboに出品する方法
・CD版制作のコスト計算
・なぜCD版を作るのか
・マスコミに取り上げられる方法
・バッシングにはどう対応するか
・文章を書くのが苦手な人は
・電子書籍はタイトルで決まる
・差別化よりも特別化
・好印象より強印象
・日本一の肩書きを名乗る
・思わず読みたくなるテーマ
・電子書籍は高く売る
など、いずれも「実践」してきた者じゃないと書けない知識が満載です。
あなたが、これから自分で出す電子書籍と同じように、読んだ人の人生を一変させるノウハウが詰まっているのです。
この点を理解できる方のみ、先をお読みください。
【今すぐ、電子書籍が書きたい】
そう思われた方のみ、以下のリンクから「あなたも電子書籍が出せる!」をお求めください。
なお、まずあり得ないことですが、
「全部読んだけど、電子書籍が出せなかった」
という方が万が一いらっしゃいましたら、全額を返金いたしますのでご安心ください。
なぜなら、本書を読めば、どんな人でも電子書籍が出せるように書いてあるからです。
もし出せないとしたら、それは読んだ方が「インプット病」の人で、やたらと本やセミナーで知識は仕入れるけど、自分から行動=「アウトプット」しない人だけです。
そういう方は、はじめから本書の購入はおやめください。
【セミナー動画、同時購入で半額】
また、私は本書を書くために、自分が9月に行った「あなたも電子書籍が出せる!」セミナーを、録画しておきました。
本書でも書きましたが、電子書籍を書く前に、セミナーやコンサルで人に話をすると、全体の構成がまとまるのです。
そのため私は、いつもセミナーは録画し、それを見ながら新しい電子書籍を書いていくのですが、今回のセミナーは特に大盛況で充実した内容だったので、「バーチャルセミナー動画」として先行販売しました。
電子書籍と併せてこちらを見ると、より理解が深まり、それだけあなたの電子書籍の完成が早まるでしょう。
バーチャルセミナー動画、単体の料金は、参加者と差をつけるため1万円ですが、電子書籍版と同時にお買い上げいただければ、特別に半額の5000円にします。
電子書籍版、バーチャルセミナー動画版、合計1万円をお支払いください。
動画は容量が重いため、クロネコメール便でお送りしますが、送料は無料にいたします。
在庫が限られておりますので、売り切れたら終了とさせていただきます。
【こんな方は購入をご遠慮ください】
前述しましたが、
・「インプット病」で、アウトプットをするのが嫌な人
・自分の未来を、自分で創りたくない人
・アフィリエイトや情報商材で、儲かると信じてる人
・独りよがりな人
・プロの作家、編集者
こういう人は「現代の常識」についてこれず、電子書籍も出せるわけがないので、お金と時間の無駄です。
【目次】
●はじめに
・電子書籍は、誰でも出せる ・電子書籍の作り方、教えます ・続々誕生、電子作家 ・私も出版予告しました ・ライフスタイル・イズ・コンテンツ ・六本木ヒルズで出版パーティー! ・電子書籍で人生を変えよう!
第1章 電子書籍でセルフ・ブランディング
・第1章には何を書くか
●【第1作】ニコチン・アンインストール・バイブル
・私はこうしてタバコをやめた ・革命的禁煙法「ニコチン・アンインストール」 ・出版しませんか? ・出版社の「自主規制」 ・電子書籍の時代 ・「自主出版」第1号
●【第2作】革命的Facebook講座
・Facebookを始めたが…… ・Facebookと「ニコアン」の相性 ・Facebookの「お友達」を増やそう ・3ヶ月で全国7位へ ・電子書籍は5000円でも売れる ・講演で日本全国へ ・電子書籍は、ギャラ代わりにもなる ・もう「出版社」はいらない ・日本全国「秘書」計画 ・一大「バッシング」大会の始まり ・メディアとは「巨大ないじめ装置」 ・バッシング大会の「真相」 ・バッシング大会の「その後」
●第3作 「夢をかなえるノート塾」
・「ノート」という機能を徹底活用 ・武器を配り、配った武器で撃たれる ・生きていくためには「文章力」が必要 ・日本を「元気」にするために
●第4作 人を巻き込むFacebook
・「スーパー・いいね!交換会」で日本一に ・「日本一の」Facebookプロデューサー ・「差別化」よりも「特別化」 ・「いいね!時計を作ろう!」と「ウォールに花を咲かせましょう!」 ・「巻き込みメソッド」のルーツ ・人を巻き込む「4大機能」 ・新マーケティング手法「オビマ」
●第5作 Facebookの顔と顔
・Facebook本の、その後に ・インプットより、アウトプット ・「ブランディング」の能力に目覚める ・ウソも100回言えば真実 ・アウトプットから生まれる「ネタ」 ・電子書籍は、1ヶ月で出せる
●第6作 革命的ネーミング講座
・本当にやりたいこと ・新たな強み「ネーミング」 ・私だけに「見えている」ネーミング
●第7作 「あなたも電子書籍が出せる!」
・電子書籍を出そう!
第2章 なぜ電子書籍なのか?
・第2章で書くべきこと……「分析」
・ ①「紙の出版」業界の終焉
・黒船とタイタニック ・なぜ、似たようなタイトルばかりなのか
・ ②出したいときに出せる
・書店に並ぶ本が、つまらない理由 ・出版社も「お役所」に
・ ③書きたいことが書ける
・クレームと自主規制 ・電子書籍は「個人」のメディア ・誰でも読みたい「業界のウラ話」
・電子書籍で「社会的正義」の実現
・ ④利益率が高い
・電子書籍と、情報商材 ・努力と信頼が報われる世界 ・電子書籍は、高く売る ・電子マーケットで売った場合
・ ⑤在庫・仕入・製造コストがない
・売れた分がすべて「利益」
・ ⑥CDに加工できる
・ファンのために「CD版」を作る ・CD版を作るメリット ・電子書籍は「名刺代わり」 ・マスコミを利用できる
第3章 電子書籍を作ってみよう
・第3章で書くべきこと……「ノウハウ」
・ ①構想(ネタ出し、タイトル決め) ・「お金」が取れるコンテンツ
・ ②執筆(ブログやノートで連載) ・楽しく「執筆」するために
・ (1)下書き ・下書きノートの選び方 ・マインドマップで目次作り ・パソコンに入力 ・EVERNOTE ・全体の構成 ・文章を書くのが苦手な人
・ (2)ブログやノートに連載 ・「無料」でどんどん読んでもらおう ・ブログで連載してみよう ・これからは「Wordpress」 ・少しでも読者を増やす ・Facebookの「ノート」で連載 ・Facebookの「ノート」の弱点
・ ③ワープロソフトで清書 ・「アウトプット」して気づくこと ・最良のインプット=「リアクション」 ・誹謗中傷は、ファンの裏返し ・完成に向けて「清書」をしよう
・ ④加工(ワープロデータを電子書籍にする)
・ (1)EPUB形式に変換
・ (2)ブクログの「パブー」を利用 ・「パブー」のメリット・デメリット
・ (3)PDFデータに変換 ・PDFデータで「保存」するだけ ・CD版の作成 ・CD版のコスト計算
・ ⑤販売
・ (1)既存のホームページ、ブログで告知する
・ (2)直接販売する
・ (3)Yahoo!オークションに出品する
・ (4)ショッピングカートに出品 ・「売り方」が分かったら……
第4章 売れる電子書籍の作り方
・「読みたくなる」電子書籍の企画書を紹介
・実例①「住宅ローンを組んだら、会社を辞めよう!」 ・電子書籍は「タイトル」で決まる ・なぜ「住宅ローンを組んでから」会社を辞めるのか?
・実例②「デフォルト・ダイエット」 ・電子書籍は「タイトル」と「読者層」で決まる ・これが、差別化よりも「特別化」 ・デフォルト・ダイエットとは ・女性起業家「専門」 ・水鉄砲の原理
・実例③「るろうにソムリエ」 ・電子書籍は「著者の肩書き」で決まる ・Facebookとの相乗効果
・実例④「言ったもん勝ち!うつペルガー」 ・「うつ病」なんて、存在しない? ・「好印象」より「強印象」 ・「うつ病マーケティング」
・あなたにも「コンテンツ」があるはず
●おわりに