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[R]ついに完成! 7冊目の最新電子書籍、「あなたも電子書籍が出せる!」~ライフスタイル・イズ・コンテンツ~ 出版社いらずのセルフ・ブランディング!

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新刊「あなたも電子書籍が出せる!」

「今すぐ本を出して、有名になろう!」

……と聞いて、

「ええ、わかってますよ!」

と、すぐ反応するのが、「現代の常識」を知っている人です。

一方、

「え? え? え? 本って、有名になってから出すんじゃないの?」

と思った人は、残念ながら「昔の常識」の中で生きている人です。

そういう方が、この先を読んでしまうと、かなりのカルチャーショックを受けます。

「現代の常識」を知らずに済ませたい方は、ここでやめても結構ですよ。


確かに昔は、本を出すのは大変でした。

「本を出す」なんて、私たちのような無名の一般人には、夢のまた夢でした。

何を隠そう、私自身も二年前までは、本を出したくて出版社に「持ち込み」をしていた、無名の一般人でした。

どこの出版社に言っても、どれだけ企画書を出しても、出版することはできませんでした。

しかし今では、合計で7冊もの電子書籍を出しています。

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このうち、デビュー作の「ニコチン・アンインストール・バイブル」は、あの楽天koboやAmazonのKindleSONY、紀伊國屋などの電子書籍マーケットでも販売されています。

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一冊出すごとに、売上はもちろん、私の「評判」と「信頼」も高まるようで、講演やセミナー、コンサルティングなどの依頼をいただくようになりました。

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さらに、出した電子書籍が話題となり、新聞や雑誌に取り上げられることもよくあります。

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また、「本を出すと人生のステージが変わる」と言われていたとおり、おつきあいする人のレベルや、仕事のスケールがどんどん上がっていくのを実感しています。

398417_457770890939794_554339185_n.jpg 橋本大二郎 249006_408815625835321_1824545145_n.jpg

これを可能にしてくれたのが、「電子書籍」という最新のツールなのです。

私が冒頭に「本を出して、有名になろう!」と書いた意味が、お分かりでしょうか?

電子書籍は、いつでも、誰でも、どんなに無名な人であっても、必ず出版できるのです。

それが面白ければ、読者の目に止まり、話題になり、有名になることができるのです。

あなたも、電子書籍を出して、有名になりませんか?

【新刊】「あなたも電子書籍が出せる!」


こんにちは、日本初の「電子作家」六本木辰也です。

同じく日本初の、電子作家同盟「日本イーライターズ」の代表を務めています。

2012年の11月11日には、六本木ヒルズで「合同出版記念パーティー」を主催します。

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こんな私も二年前までは、「紙の本」を出したくて、出版社に持ち込みを続ける無名人でした。

長年吸い続けていたタバコを、たった一日でやめた経験をブログに連載していたら、ちょっと人気が出てきたので、ぜひ本にして売りたいと思っていたのです。

しかも、ちょうど二年前は、タバコの税金が上がる年でした。

そこに禁煙の本を出したら、かなり売れるはず。

そう思って、あちこちの出版社を回ったのですが、ほとんど門前払いに終わりました。

そのうち、ある大手出版社が「出しましょう」と言ってくれたので、これで印税生活! と喜びました。

ところが、何ヶ月も待たされた挙句「残念ながら」という電話一本でボツに。

次にもう一社、なんとか話は聞いてくれたのですが、打ち合わせを重ねるたびにだんだん高飛車になってきて、

「これは書かないでください」「ここは変えてください」と、さんざん注文をつけてきます。

私が首を横に振ると、編集者はこう言いました。

「だったら、ご自分で電子書籍でも出したらどうですか?」

ちょうど2年前は、日本でも「電子書籍」が話題になり始めていた頃でした。


この一言が、私の人生を変えたのです。

編集者の言いなりになって、書きたいことも書けないようなら、自分で電子書籍を出せばいいんだ!

それから2ヶ月後、私は当時まだ珍しかった電子書籍を自分で出しました。

タイトルはニコチン・アンインストール・バイブル

ニコアン

2000円という強気の値段ですが、お陰様で今でも、ほぼ毎日コンスタントに売れています。

しかも今では、話題の楽天koboやAmazonのKindle、SONY、紀伊國屋などの有名な電子書籍マーケットから「うちでも販売させてほしい」とオファーを受け、他の有名作家の作品と並んで売られています。

あれだけ、あちこちの出版社から断られた本が、今ではロングセラーです。

しかも、出版社から出した本と違って、売上はそのまま、すべて私の利益になります(自サイトで売った場合)。

その後の2年間で私は、合計で6冊の電子書籍を書き上げ、それぞれ3000円〜10000円で売ってきました。

今ではそれぞれが、私に日々の収入をもたらしてくれているのです。

まさに、電子書籍は私の人生を変えました

次は、あなたの人生を変える番です。


【電子書籍のメリット】

電子書籍には、紙の本にはない、多くのメリットがあります。

1 好きなことが書ける

出版社の意向を気にしなくていいので、自分が「面白い」と思ったことを、好きなだけ書くことができます。
今まで、時代の先を行きすぎていて、出版社に企画が通らなかったような才能あふれる人には、これは本当に嬉しいメリットです。
そのうちきっと、自分で出した電子書籍が大ベストセラーになるような、クールな新人が現れるでしょう。

2 いつでも好きなときに出せる

今はスピードの早い時代ですから、いいアイデアはすぐに発表しないと、あっという間に古くなってしまいます。

たとえば、私は過去にFacebookノウハウの本を3冊出してきましたが、それぞれアイデアを思いついてから、1ヶ月半くらいで出版してきました。

これを、出版社を通して、企画会議やら打ち合わせやらでチンタラやっていたら、軽く3ヶ月から半年はかかっていたでしょう。

もちろん、そんなに時間をかけたら、Facebookのように移り変わりの早いネタは、すぐに陳腐化してしまっていたでしょうね。

いいアイデアは、思いついたら即、コンテンツとして販売する。これが、現代の常識です。

3 コストが低く、利益率が高い

電子書籍などの、いわゆるデジタルコンテンツ・ビジネスは、これからの主流になっていくでしょう。

電子書籍で言えば、まず製造コストが安いこと。原材料は、あなたの頭の中にある知識、感性、ノウハウ、想像力などです。

つまり、あなたが今までに経験してきたこと、いま生きて考えていること、つまり「ライフスタイル」そのものがコンテンツになるわけですから、新たに何かを仕入れる必要がないわけです。

そして、自分が作ったコンテンツが売れれば、中間搾取をされることもないので、基本的には100%が利益です。

在庫もいらないし、メールで送れば送料もタダ。先立つものがなくても、ビジネスが始められるのですから、こんないいものはありません。

どんな会社に勤めていても、円高やデフレの影響で、あした倒産してもおかしくありません。

そんな時代、一番安心できるビジネスとは、実は「あなた」自身が商品になることなのです。


【あなたも電子書籍が出せる!】

こんなに素敵な電子書籍を出すのに、特別な知識は必要ありません。

少なくとも、こうやってインターネットを見ることができて、仕事でワープロソフトやプレゼンソフトを使ったことがある人なら、技術面や知識面では合格です。

一冊の電子書籍を出版するまでのプロセスを簡単に書きますと、

・何を書くかを決める

・タイトルを決める

・全体の構成を考える

・下書きをする

・ワープロソフトで入力する

・(できれば)ブログなどで連載して、反応を見る

・清書、校正する

・表紙やレイアウトをデザインする

・電子書籍の形式に保存する

・販売サイトに出品する

・(できれば)CDに収録して、直売できるようにする

と、このくらいでできてしまいます。

パソコン、ネットでやることと言えば、かなりメカに弱い私でもできたことですから、「できない」という人はいないと思います。

最大の問題はいうまでもなく、まずは「何を書くか」を考えることでしょう。


【あなたの知識は、必ず売れる】

ここで注意していただきたいのですが、いま書店で売れているような本、平積みになっている本は、参考にしてはいけません

メジャーな出版社から出ている本は、必ず編集者や上司、役員や社長などが内容をチェックし、「この内容ならOK」というものだけが出版されます。

ところが、現代の出版社には、企画の良し悪しがわかるような編集者は、ほとんどいないのです。

(ほとんどの出版社からボツにされた私の本が、ロングセラーになっているのがいい例です)

多少、いい感性の編集者かいたとしても、その上司や役員は頭が硬いので、せっかくの企画を通してくれません。なぜなら、もし売れないと、出版社が損するからです。

だからその結果、書店には似たような本、誰が書いても同じような本ばかりが並ぶことになるのです。

あなたが電子書籍で出すべきは、そんなつまらない本ではありません。

この世でたった一人、あなたしか書けない本を、好きなように書いて出すべきなのです。

つまり、いままでに誰も書いていない本こそが、電子書籍で出す意味があるのです。

そう考えると、ネタはいくらでもあります。

あなたが今まで生きてきて、

「これは、誰かに教えてあげたら喜ばれるな」

というネタを書けばいいだけです。

この世には必ず、あなたの知識、経験、ノウハウを必要としている人がいて、「お金はいくらでも出すから教えてほしい」と思っているのです。

あなたは、それを電子書籍に書いて、その人から感謝されて、お金をもらえばいいのです。

たとえば、

・FacebookやWordPressなど、最新のインターネットツールの活用法を、誰よりも早く書く

・自分が地獄を脱出した、借金の返済法

・双子、年子、年の離れた子の育て方

・銀行マンしか知らない、住宅ローンのお得な組み方

・塾の先生しか知らない、子供の成績を上げる親・下げる親

・ツアコンしか知らない、ガイドブックに載っていない世界の名所

・これで一年乗り切れる、PTA会長の仕事とスピーチ

要するに、いままでにあなたが苦労して乗り越えて来た経験を、いま苦労している人に教えてやると思えば、ネタは無限にあるはずです。

自分でも、「これをはじめから知っていれば、あんなに苦労しなくて済んだ」という経験はいくらもあるでしょう。

そういう苦労が多かった人ほど、電子作家(私の考えた造語で、電子書籍専門の作家のこと)としては成功するでしょう。


【初めて電子書籍を書くあなたに】

さあ、そしてあなたはいま、初めて電子書籍を書こうと思っています。

しかし、何から始めていいのか、まったくわかりません。

そこに現れたのが、私です。

いろいろ苦労して、2年間に7冊もの電子書籍を出し、売ってきた経験を、電子書籍にまとめました。

【新刊】「あなたも電子書籍が出せる!」

これを買って読むことで、あなたにも「読者の気持ち」がリアルにわかるはずです。

知識やスキルを持たない人は、持ってる人から聞けばいい。

そうすることであなたは、失敗のリスクから逃れることができます。最善の行動を取ることができます。

そして何よりも、貴重な人生の「時間」を無駄にせずに済むのです。

人間には、自分であれこれ試行錯誤することも時には必要ですが、それで遠回りして失った時間は、戻ってきません

知っている人に聞くことで、時間的なロスを未然に防ぐ。これが最も効率のいい「自己投資」なのです。

私の本を読んでいただければ、だいたい3ヶ月で、最初の電子書籍が出せます。

しかし、自分で一からやった場合、半年から1年はかかるか、途中で挫折するでしょう。

その半年から1年を、3ヶ月で実現するために必要なのは、本書の料金5000円です。

5000円……1回分の飲み代ですね。

私の二年間、電子書籍7冊分の知恵と経験が、ギッシリと詰まっています。

たとえば、本書に書かれたノウハウの一部を箇条書きにしますと、

・下書きは、必ず手書きで

・下書き用のノートにこだわる

・もっとも執筆が進む場所とは

・目次作りはマインドマップで

・evernoteでどこでも執筆

・あると便利な「ポメラ」

・第一章には「自慢話」を書く

・第二章には「分析」を書く

・第三章には「実践」を書く

・連載にオススメのブログ

・Facebookのノートの効用

・楽天koboに出品する方法

・CD版制作のコスト計算

・なぜCD版を作るのか

・マスコミに取り上げられる方法

・バッシングにはどう対応するか

・文章を書くのが苦手な人は

・電子書籍はタイトルで決まる

・差別化よりも特別化

・好印象より強印象

・日本一の肩書きを名乗る

・思わず読みたくなるテーマ

・電子書籍は高く売る

など、いずれも「実践」してきた者じゃないと書けない知識が満載です。

あなたが、これから自分で出す電子書籍と同じように読んだ人の人生を一変させるノウハウが詰まっているのです。

この点を理解できる方のみ、先をお読みください。


【今すぐ、電子書籍が書きたい】

そう思われた方のみ、以下のリンクから「あなたも電子書籍が出せる!」をお求めください。

カートから

ヤフオクから

なお、まずあり得ないことですが、

「全部読んだけど、電子書籍が出せなかった」

という方が万が一いらっしゃいましたら、全額を返金いたしますのでご安心ください。

なぜなら、本書を読めば、どんな人でも電子書籍が出せるように書いてあるからです。

もし出せないとしたら、それは読んだ方が「インプット病」の人で、やたらと本やセミナーで知識は仕入れるけど、自分から行動=「アウトプット」しない人だけです。

そういう方は、はじめから本書の購入はおやめください。


【セミナー動画、同時購入で半額】

また、私は本書を書くために、自分が9月に行った「あなたも電子書籍が出せる!」セミナーを、録画しておきました。

本書でも書きましたが、電子書籍を書く前に、セミナーやコンサルで人に話をすると、全体の構成がまとまるのです。

そのため私は、いつもセミナーは録画し、それを見ながら新しい電子書籍を書いていくのですが、今回のセミナーは特に大盛況で充実した内容だったので、「バーチャルセミナー動画」として先行販売しました。

バーチャルセミナー動画

電子書籍と併せてこちらを見ると、より理解が深まり、それだけあなたの電子書籍の完成が早まるでしょう。

バーチャルセミナー動画、単体の料金は、参加者と差をつけるため1万円ですが、電子書籍版と同時にお買い上げいただければ、特別に半額の5000円にします。

電子書籍版、バーチャルセミナー動画版、合計1万円をお支払いください。

動画は容量が重いため、クロネコメール便でお送りしますが、送料は無料にいたします。

在庫が限られておりますので、売り切れたら終了とさせていただきます。

こちらから、いますぐご購入ください


【こんな方は購入をご遠慮ください】

前述しましたが、

・「インプット病」で、アウトプットをするのが嫌な人

・自分の未来を、自分で創りたくない人

・アフィリエイトや情報商材で、儲かると信じてる人

・独りよがりな人

・プロの作家、編集者

こういう人は「現代の常識」についてこれず、電子書籍も出せるわけがないので、お金と時間の無駄です。

カートから

ヤフオクから


【目次】

●はじめに
・電子書籍は、誰でも出せる ・電子書籍の作り方、教えます ・続々誕生、電子作家 ・私も出版予告しました ・ライフスタイル・イズ・コンテンツ ・六本木ヒルズで出版パーティー! ・電子書籍で人生を変えよう!

第1章 電子書籍でセルフ・ブランディング
・第1章には何を書くか

●【第1作】ニコチン・アンインストール・バイブル
・私はこうしてタバコをやめた ・革命的禁煙法「ニコチン・アンインストール」 ・出版しませんか? ・出版社の「自主規制」 ・電子書籍の時代 ・「自主出版」第1号

●【第2作】革命的Facebook講座
・Facebookを始めたが…… ・Facebookと「ニコアン」の相性 ・Facebookの「お友達」を増やそう ・3ヶ月で全国7位へ ・電子書籍は5000円でも売れる ・講演で日本全国へ ・電子書籍は、ギャラ代わりにもなる ・もう「出版社」はいらない ・日本全国「秘書」計画 ・一大「バッシング」大会の始まり ・メディアとは「巨大ないじめ装置」 ・バッシング大会の「真相」 ・バッシング大会の「その後」

●第3作 「夢をかなえるノート塾」
・「ノート」という機能を徹底活用 ・武器を配り、配った武器で撃たれる ・生きていくためには「文章力」が必要 ・日本を「元気」にするために

●第4作 人を巻き込むFacebook
・「スーパー・いいね!交換会」で日本一に ・「日本一の」Facebookプロデューサー ・「差別化」よりも「特別化」 ・「いいね!時計を作ろう!」と「ウォールに花を咲かせましょう!」 ・「巻き込みメソッド」のルーツ ・人を巻き込む「4大機能」 ・新マーケティング手法「オビマ」

●第5作 Facebookの顔と顔
・Facebook本の、その後に ・インプットより、アウトプット ・「ブランディング」の能力に目覚める ・ウソも100回言えば真実 ・アウトプットから生まれる「ネタ」 ・電子書籍は、1ヶ月で出せる

●第6作 革命的ネーミング講座
・本当にやりたいこと ・新たな強み「ネーミング」 ・私だけに「見えている」ネーミング

●第7作 「あなたも電子書籍が出せる!」
・電子書籍を出そう!

第2章 なぜ電子書籍なのか?
・第2章で書くべきこと……「分析」
・ ①「紙の出版」業界の終焉
・黒船とタイタニック ・なぜ、似たようなタイトルばかりなのか
・ ②出したいときに出せる
・書店に並ぶ本が、つまらない理由 ・出版社も「お役所」に
・ ③書きたいことが書ける
・クレームと自主規制 ・電子書籍は「個人」のメディア ・誰でも読みたい「業界のウラ話」
・電子書籍で「社会的正義」の実現
・ ④利益率が高い
・電子書籍と、情報商材 ・努力と信頼が報われる世界 ・電子書籍は、高く売る ・電子マーケットで売った場合
・ ⑤在庫・仕入・製造コストがない
・売れた分がすべて「利益」
・ ⑥CDに加工できる
・ファンのために「CD版」を作る ・CD版を作るメリット ・電子書籍は「名刺代わり」 ・マスコミを利用できる

第3章 電子書籍を作ってみよう
・第3章で書くべきこと……「ノウハウ」
・ ①構想(ネタ出し、タイトル決め) ・「お金」が取れるコンテンツ
・ ②執筆(ブログやノートで連載) ・楽しく「執筆」するために
・ (1)下書き ・下書きノートの選び方 ・マインドマップで目次作り ・パソコンに入力 ・EVERNOTE ・全体の構成 ・文章を書くのが苦手な人
・ (2)ブログやノートに連載 ・「無料」でどんどん読んでもらおう ・ブログで連載してみよう ・これからは「Wordpress」 ・少しでも読者を増やす ・Facebookの「ノート」で連載 ・Facebookの「ノート」の弱点
・ ③ワープロソフトで清書 ・「アウトプット」して気づくこと ・最良のインプット=「リアクション」 ・誹謗中傷は、ファンの裏返し ・完成に向けて「清書」をしよう
・ ④加工(ワープロデータを電子書籍にする)
・ (1)EPUB形式に変換
・ (2)ブクログの「パブー」を利用 ・「パブー」のメリット・デメリット
・ (3)PDFデータに変換 ・PDFデータで「保存」するだけ ・CD版の作成 ・CD版のコスト計算
・ ⑤販売
・ (1)既存のホームページ、ブログで告知する
・ (2)直接販売する
・ (3)Yahoo!オークションに出品する
・ (4)ショッピングカートに出品 ・「売り方」が分かったら……

第4章 売れる電子書籍の作り方
・「読みたくなる」電子書籍の企画書を紹介
・実例①「住宅ローンを組んだら、会社を辞めよう!」 ・電子書籍は「タイトル」で決まる ・なぜ「住宅ローンを組んでから」会社を辞めるのか?
・実例②「デフォルト・ダイエット」 ・電子書籍は「タイトル」と「読者層」で決まる ・これが、差別化よりも「特別化」 ・デフォルト・ダイエットとは ・女性起業家「専門」 ・水鉄砲の原理
・実例③「るろうにソムリエ」 ・電子書籍は「著者の肩書き」で決まる ・Facebookとの相乗効果
・実例④「言ったもん勝ち!うつペルガー」 ・「うつ病」なんて、存在しない? ・「好印象」より「強印象」 ・「うつ病マーケティング」
・あなたにも「コンテンツ」があるはず

●おわりに


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