【日時】11月27日(火)18:00~20:30
(終了後、美味しい懇親会あり/参加自由)
【料金】5,900円(前払い)
【定員】10名
【主催】SENJUX(せんじゅクロス)
https://www.facebook.com/groups/cangaku/
【会場】株式会社CAN
・東京都足立区千住旭町41-14第一ビル
・03-5284-7107
※ 北千住駅東口 徒歩1分
http://www.cantop.jp/company/5_access/1_access/index.php
【用意するもの】えんぴつ
【もと国語の先生が、こんなことを教えます】
・これからは「文章で食う」しかない
・作文の9割は「1行目」で決まる
・一気に書けちゃう・読めちゃうフォーマット
・アウトプットしないと稼げない
・あなたが「作文嫌い」になった理由
・いきなり「結論」は書いちゃダメ
・誰でも出せる「オリジナリティ」
・素人だから面白い
・5%の「できる人」が書く作文
・「データ」ではなく「ストーリー」
・「事実」を書く理由があるか?
・過去はすべて「虚構」に過ぎない
・キレイゴトを堂々と書くのがプロ
などなど。
(元ネタはこちらです)
http://makikomi.jp/note/
皆さん、こんにちは!
日本初の「電子作家」日本イーライターズ代表の、六本木辰也です。
先日、11月11日、六本木ヒルズで「第1期生」10名の出版記念パーティーを開催しました。
http://p.tl/rtIb
また来年2月には「第2期生」をプロ作家デビューさせるため、ただいま希望者を募集中。
11/22のセミナーには、まだ若干の空席があります。
https://www.facebook.com/events/438856112841181/
しかし、これだけ私が口を酸っぱくして、
「電子書籍なんて、いつでも、誰でも、簡単に出せます」
「出したその日から、一枚でも売れれば、あなたはプロの作家デビューです」
と言ってるのに、
「私にも、出せますかねえ……?」
とか言う人が未だにいるのには、さすがにウンザリします。
「誰でも出せる」っつってるのに、
「私にも出せる?」と返すのは、
もう「出す気がない」と言ってるようなものです。
そう言う人は、一生「検討中」を続けてください。
「いずれ、時期が来たら……」と、永遠に待ち続けてください。
目の前のチャンスを、どんどん見逃してください。
あなたの勝手です。私には関係ありませんから。
……と、半分キレていた私ですが、ある日ふっと気づいたのです。
「私にも 電子書籍は 出せますか」
と、五七五で聞いてくる人の質問の意味は、
「私にも、そんな長い文章が書けますか?」
ってことだったんですね!
だったら、私にも答えようがあります。
もちろん、誰でも書けます。
たかが「文章」なんて。
少なくとも、中学3年生以上の学力がある人なら、誰だって本の一冊やそこら、書けます。
もちろん、ページ数や内容はピンキリですが、少なくとも「売り物」になるくらいの分量だったら、誰でも1ヶ月ありゃ書けます。
内容だって、「それなりに」面白いものが書けます。
いや、少なくとも、今回プロデュースした10人の「第1期生」プロ作家たちの作品は、ハッキリ言って
「Amazonキャンペーン」
なんて茶番で売るしかない、そんじょそこらのクソくだらない本の、
百倍は面白いですね。
と、私が言い切れるのも根拠があります。
私は前職、塾の国語の先生でした。
しかも、「作文」が専門でした。
生徒からは圧倒的な人気、他の先生からは徹底的に嫉妬されました。
なぜなら、誰よりも面白くて、誰よりも結果の出る「作文の書き方」を教えていたからです。
その指導によって、今まで作文なんて一行も書けなかった中3生が、あっという間に「作文大好き!」になり、高校入試にバンバン受かりました。
知らないと思いますが、栃木県の公立高校入試の「作文」は、全国でもぶっちぎりに難しいのです。
(何しろ、必要文字数が日本で二番目、愛知県の次に多い)
その難しい栃木県入試の作文を、私は
「楽しく」
「面白おかしく」
教えてたわけですから、そりゃ人気も出ますよ。
当時の私が町を歩けば、若い女の子がキャーキャー言いながら、逃げましたよ。
それはともかく、作文なんて、「コツ」さえつかめばバカでも書けます。
しかも、読みやすくて、面白くて、読んだ人が「感動」します。
中には「号泣」する人もいるでしょう。
そんな作文の書き方を、私は「プロ」として教えてきました。
それだけに、Facebookで大人と接していると、ついつい
「文章くらい、書けて当たり前だろ」
と思ってしまいましたが、そうでもないんですね。
子どもの頃からのトラウマで、文章を書くのが本当に苦手、という大人も、確かにいるのでした。
そう言う人が、
「私にも、電子書籍が出せますかねえ」
と聞いてくるのは、これは当然のことでした。
失礼しました。
では、反省したので、教えましょう。
大人相手の、夜の作文教室。
名付けて、
「号泣! 作文道場」
です。
読んだ人を「号泣」させる、そんな作文の書き方を教えます。
もちろん、こんなムチャを教えるのは、この世で私だけでしょう。
他じゃ無理です。
そしてセミナー料金設定も、「号泣」だから「5900円」です。
本当はもっと価値があるのですが、面白いから5900円です。
当日お支払いいただきますと、おつりが面倒なことになりますので、すみませんが振り込んでください。
以下、参加方法です。
【参加予約方法】
①まず、こちらのイベントに「参加」を押してください。
②ウォールに「希望します」というコメントを書いてください。
③参加料5900円を銀行にお振り込みください。入金確認時点で「申込み成立」となります。
④当日の14:00までに入金がない場合は、キャンセルといたします。
⑤入金後、前日以降のキャンセルの場合、ご返金はできません。
<振込先>
金融機関名:楽天銀行
支店名:210 ビート支店
口座種別:普通
口座番号:2325969
口座名義:ロッポンギ タツヤ
メルマネ:kitakaze.kozo082@gmail.com
金融機関名:ジャパンネット銀行
支店名:001 本店
口座種別:普通
口座番号:8472442
口座名義:ロッポンギ タツヤ
では、当日、北千住でお会いしましょう。