おはようございます。
フルフィルノート834日目、
学び士の六本木です。
今日も、あなたが成功するための
ヒントをお届けします。
—————–
500円メルマガ
「一生、学んで暮らしたい」
まもなく創刊！
パトロン募集中です。
あなたの財力、
誇示しませんか？
—————–
レオナルド・ダ・ヴィンチの時代には、
メディチ家とか
ハプスブルク家とかの
貴族がいました。
彼らは
自らの財力を誇示するため、
つまり
どれだけお金持ちかを
周りに自慢するために、
芸術家に出資しました。
いわゆる
パトロネージュ、
パトロンの語源ですね。
芸術家たちの
生活一切の面倒を見ることで、
芸術に貢献しているぞ！
というのを
世間にアピールしていたわけです。
で、
これはこれで
素晴らしいことだと思います。
そのおかげで、
ダヴィンチとか
ミケランジェロとかが
作品を残せたわけですからね。
しかし現代では、
財力を誇示したりすると
週刊誌に取材されたり、
なんか
「悪いこと」
みたいに言われますけど、
それは単なる
貧乏人のひがみですからね。
お金があるなら
使えばいいじゃないですか。
ていうか
使うのが義務ですよ。
それによって
多くの人が潤うわけですからね。
ましてや
昔はお金には
限度がありましたけど、
たとえば
円とかドルには
限度がありましたから、
独占しなきゃ！
独り占めしなきゃ！
としてましたけど、
今はビットコインとか
デリバティブでしょ。
富には
限度がない、
ということが
わかるようになってきました。
つまり
いくら使っても
なくならないどころか、
使えば使うほど
使い切れないほど入ってくる。
これが
「当たり前」ということに、
気づく人が
増えてきたわけです。
私ですら
気づきましたからね。
お金なんか
なければ借りればいい。
人のお金で
生きていけばいい。
これがもう、
分かってしまいました(^ ^)
だから今は
学んで暮らしているのです。
ルネサンス時代の
芸術家のようにね。
そして
あなたの財力を
誇示するチャンスを与えます。
それが
有料メルマガです。
たった月額540円ですが、
これすら
出さない人は出さないですからね。
出しましょうよ（笑）
それによって
財力を誇示することで、
さらにお金が
集まってきますから。
その上で、
私に奨学金とか
研究費用を
出資したい方は
申し出てください。
アメリカに留学して
物理学を学んできます。
あなたも、
私のパトロンになれます。
お金は
使うためにあるのだから！