Amazon100冊出版

[R] Amazonで100冊出版した私の【A.I.活用法】

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Amazonで100冊出版した私のA.I.活用法

【著者プロフィール】
六本木タツヤ/Tony Roppon

本名・六本木辰也。
群馬県伊勢崎市出身、栃木県足利市在住。

2018年2月から6月までの5ヶ月弱で、Amazonで100冊のKindle書籍を出版

うち34冊は、英語版・ドイツ語版・フランス語版・イタリア語版・スペイン語版として全世界を対象に発売中。全米第1位の実績も持つ。
なお、全世界向けの英語名はTony Roppon

他の追随を許さない、圧倒的なスピードと行動量・知識量・表現力で、さらに500冊、1000冊を目指して作家活動中。

どんなに普通の人でも、最短3日で出版できるようになるコンサルティングも提供中。

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こんにちは!
全世界のAmazonで100冊以上の本を出版した、国際的プロ作家の六本木タツヤです。
本書が、私の106冊目のKindle本となります。

私は現在、ほぼ毎日本を書き、毎日Amazonで出版しています。
いまのところ106冊ですが、このまま200冊、300冊、500冊、1000冊と、いくらでも出版できます。
それだけのネタのストックがあるし、そのネタを全部、吐き出しておきたいからです。

このように、「本を書く」という行為は、
「人間にしかできないこと」
「ロボットやA.I.にはできないこと」
だと言われています。

しかし、私はそうは思いません。
むしろ私は、本を書いたりする仕事は、A.I.にやってほしいなと思うくらいです。
私がやることは、ただ「タイトルを決めるだけ」。
あとはA.I.が、私の思考パターンや文章のくせを再現して、一冊の本を書きあげてくれればいいな。
本気でそう思っています。

そして、その日は、それほど遠くないと思います。
現に、今の私自身、本を書くときや翻訳するとき、アイデアを出すときなどは、かなりA.I.のお世話になっているからです。

本書では、そんな私の「A.I.活用法」をご紹介します。

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Contents

Introduction

Chapter1:翻訳はすべてA.I.

Chapter2:英語のヒアリング

Chapter3:潜在意識の活用

Conclusion