Amazonで100冊以上を出版した
プロ作家の六本木です。
高評価レビューをいただきました!
3日前に著者の本と出逢った。
そして、著者のアドバイス通り1つのことをやめてみた。
そしたら、たったの3日で効果が出た。
効果だけでなく、ものすごい手ごたえを感じたのだ。
ハッキリ言って、いや、失礼を承知で言わせてもらって
六本木タツヤ氏の名前は聞いたことがなかった。
ところが、3日前に初めて読んだ本が私の脳味噌の中に
すんなり入ってきて、これはいい、ぜったいにいい、と確信した。
それで、数秒後にあることをやめる決意をしてきっぱりやめた。
私はとんでもないほどの3日坊主。
飽き性で堪え性がなくてすぐにやめてしまう性格。
私が成功者でないのは三日坊主が原因だと自覚している。
あることを26日からやめたので、今日でちょうど3日目。
今日を乗り切ったら本当に三日坊主とは卒業だ。
それで、今朝はAI活用法を真剣に読んだ。
そして、これ、今すぐに試したい!そう思った。
でも、もうすぐ出勤の時間だし、戻ったら本格的に試そうと思った。
そう思うのは私のような変なおばさんだけかも知れない。
私の場合は色々と差し迫った状況があって、どうしても、
そこから抜け出さないと人生が破滅していまう状況だ。
だから、著者の本はすんなりと受け入れられた。
その本もしっくりと心に染みわたって馴染んでくるのだ。
だから、私の本の評価は当てにできないかも知れない。
面白い本だとお勧めできるけど、面白いと感じる笑いのツボは
みんな違うし、人生も置かれた立場も違うのでね。
私にとっては、☆☆☆☆☆…無限の本になってしまった。
六本木タツヤ氏に出逢ってから3日目で、読んだ本はラッキー7冊。
な~んと言っても、実際にはお会いしていない。
Amazon kindle版の読み放題会員が結んでくれた著者と読者の縁だ。
著者は全く気取ったところがなくて、すごくいい感じなんだよね。
だって、簿記3級だよ!3級! 随分と失礼なおばさんだなあ~。
「簿記1級合格しました。」と少しは見栄を張って書きたいじゃない。
プライドの高い人は絶対に書かないと思うのに、著者は3級合格を
堂々と誇らしく書いているのだ。
経済学部卒業でも簿記は出来ない人がいるのが不思議だったけど、
私の会社の経済学部卒業の社長が簿記を知らなかったので、ああ、
そんなものなんだと思った。
でも、社長たるもの、個人経営でも簿記4級いや3級は必要だよ。
どんぶり勘定では経営破綻してしまうので、私は必要だと思うのだ。
きっと、六本木タツヤ氏は気取らない、見栄を張らない、素直な人
だから、簿記を勉強した理由を書き、短期間で1発合格する方法を
享受してくれているのだ。
私は今日学んだ。人間は素直に自分のできないことを認めなければ、
そこから前には進めないということを…。
自分の仕事や人生で絶対に必要なのに、持っていないスキルが
あるなら、何としても克服しないと駄目だってことを…。
税理士になるわけじゃないのだから、六本木タツヤ氏には
簿記3級以上の知識は必要がない。
今はアマホン出版にハマっている著者には行政書士の挑戦も
おあずけってことみたいだ。
なんか、とても面白そうなおじさんで興味津々~。
またどんどん面白いアマホンを出版して欲しいな~。
さて、今夜は朝まで自宅待機時間なので、いつ呼び出しが来るか
分からないのでおちおちと眠れない。
こんな時は、あびるほど読書を楽しもう~。さて、次は8冊目へ。
今日は六本木タツヤ氏の本に巡り合えた。
まだ4冊目だが、私の心の中にはしっくりと馴染み、
私にはとても合っていると思えた。
今まで有名な人の本は限りなく読んできたけど、何もかも
自分には現実的じゃなく、どこか遠くの人の話のようだった。
だけど、六本木タツヤ氏の本を読み進めると、何となく自分にも
やれそうな気がしてくるのだから不思議だ。
しかも、ものすごく簡単な言葉で書かれているし、適度な行間で
書かれているので、あっという間に読めてしまう。
さあ、何をやめようかなあ~?
絶対にやめられないと思っていた甘いお菓子はどうだ!
これは手ごわそうだなあ~。
う~ん、今のところ自分にとって悪い習慣になっている
ものといえば、早食い、大食い、甘党ぐらいかなあ~。
でも、やめられるのか?
六本木タツヤ氏は絶対に難しいアルコールと喫煙をやめた。
どちらも依存症になりやすいアルコールと煙草だ。
習慣を変えるのは難しいが、変えるのではなく、まずやめること!
そこから、何かを始めるという、しかも100を超えること!
その発想が私はすごいと思ったし、自分にもできそうなことが
書かれているので、ぜひ試してみたいと思う。
「ありがとう」とか「ついてる~ついてる」とか、口癖だけで
成功するような話はあるけど、現実的にはどうなんだろう?と
疑問に思っていた。
そこで、六本木タツヤさんの本を片っ端から読んでみようと
今、挑戦中だ。
著者の本の中にはナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」や
デール・カーネギーの「道は開ける」など一度は読んだことがある
本の解説も簡単に書いてある。
「不安も現実化する」ということが、どういうことか…。
そして、その不安を抱えてどうやって夢を現実化させるかのヒント
も詳しく書いてあるので、とても参考になった。
ページ数は少ないけれども、自分が今まで疑問に思っていたことが
書かれてあって、私にはすごく納得いくことが多い。
こんなに読みやすく気取らない本はめずらしく、私にはとても
役に立ったので、これからも著者の本は次々と読んでみたい。
しかも、kindle版読み放題会員は全て無料で読めるのでありがたい。
kindle版読み放題会員で六本木タツヤ氏の本を読んだ。
これが、2冊目なんだけど、びっくりするほど衝撃的な内容。
ものすごく読みやすくて、数分であっという間に読めてしまう。
行間がとってあるので、スラスラ読めて簡単な漢字しか使って
いないので、小学生でも読めそうだ。
でも、内容は辛口で甘いことを考えてきた人間には痛い話だ。
自分の人生はすでになりたい自分になっているということだ。
願望達成の本というより、今の自分は自分が作ったということ。
これを読んで心が痛くなる人も多いと思うけど、でも、読んで
納得するんじゃないかな~。
そこらへんの成功法則とは全然違うけど、この本にはヒントが
隠されている。
自分を変えたい人は是非お勧めの良書だと思うけど、人によって
受け取り方が違うので、読むかどうかはご自分で決めてください。
著者の専属トレーナーの女性が素晴らしい。
年齢は60歳で、著者が49歳の時に一緒に写真を撮影している。
還暦のトレーラー女性の若々しく活き活きした姿に驚いた。
また、トレーニングの仕方もバーベルなどの器具を一切使わない。
どうやって、写真のように美しい筋肉を付けられたのか?
トレーニングは「スクワット」と「腕立て伏せ」だという。
それから、私は筋力・体力をつけるためのトレーニングだと思っていたが、
実は心と体のレッスンだった。
成功するためには「ピンチ」が必要。
ピンチは絶好のトレーニングになる。
トレーニングによって筋肉痛になるが、筋肉痛では死なない。
筋肉痛のおかげで成長でき、成功を手に入れられる。
心も体も「負荷」というピンチが必要で、その負荷こそが人間を
鍛えてくれるという。