先日発売した
「書店はなくなる: 十年前から見えてる未来」
都市・地域経済学 の 売れ筋ランキングで
第1位になりました!
【Amazonカスタマーレビューより】
今夜の本は数年前まで、書店巡りが習慣化していた私にとって、
とても衝撃的な内容だった。
「書店がなくなる 十年前から見えている未来」のタイトルに
ああ、やっぱり、そうだよね~と淋しいけど納得した。
そういえば、私自身も積極的にジュンク堂書店や紀伊国屋書店に
行かなくなった。
近所の書店は買い物ついでには必ず立ち寄るけれど、10年前に
比べたら行く回数も断然減った。
もっぱら、Amazonの翌日配達か楽天のあす楽配達で注文する。
それ以外は、Amazonで即ダウンロードできるkindle版を買う。
紙の本の魅力は計り知れないけれど、入手の素早さと拡大文字で
読める電子書籍は50代後半のおばさんには親切でありがたい。
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