ブログで「ニコアン・セラピー」をご紹介いただきました。

きりばめ」さんのブログより。 ニコチン・アンインストール(アンインストールとは「脱依存」「脱洗脳」)

「禁煙」という言葉には、「タバコを禁じる」「ガマンする」という意味はあっても、
「タバコをやめる」という意味はないからです。だから禁煙はつらいし、イヤだし、挫折するのです。
不要なアプリをアンインストールするように体からたばこのニコチンをアンインストールするという考え方
「ニコアン」という考え方を打ち出した人がいます。
以下はその人のブログからの抜粋です。確かにうなずけることがたくさんあります。
ニコチン・アンインストール(ニコアン)」とおしゃれに言い換えるだけで、
潜在意識が書き換えられ、自分からタバコをやめるように行動するのです。
タバコは「麻薬」であり「税金」である、と見破った。タバコには、「吸う自由」はあっても「やめる自由」はないのです
ニコチンの禁断症状は、1時間がピークということを見破った。 ニコチンは、一晩寝れば、ほぼ体から消えてしまうのです
・タバコは覚醒剤と同じ ・タバコの6割は税金 ・JTは財務省の天下り先 ・JTの株の過半数は、財務大臣が保有している
・ストレスはタバコが作る ・メタボの原因はタバコ ・タバコをやめるのに、意志の力は関係ない ・たった一日で一生自由に
・ニコチンガムやパッチは逆効果 ・タバコは「ガマン」ではなく「別れる」 ・愛煙家とは、ニコチンの奴隷
・愛煙家はタバコをかばい、自分を責める ・1年で30万円、10年で300万円

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