人間というのは、
「規制」すれば「反発」
するのが、当たり前です。
だから、旅館とか飲食店とかに、
「受動喫煙防止」
の規制を義務づけたって、反発されるに決まってます。
なぜ、完全禁煙を「規制」「強制」するんじゃなくて、
「ブランド」
というふうにとらえないのでしょうか?
ちょっと前なら、「完全禁煙」なんて、
「変な宗教?」
くらいに思われていたかもしれませんが、いまでは世界の潮流です。
ですから、
「当ホテルは完全禁煙です」
「イヤなら他に行け」
くらいのスタンスでいれば、絶対に金持ちが集まってきますよ。
もちろん「完全禁煙」なんて言葉より、
「エアグルメ専門」
のほうがいいですけどね。
受動喫煙防止条例で黒岩知事、規制強化見送り示唆/神奈川県
屋内の喫煙を規制する「県受動喫煙防止条例」の見直しに関する方向性について、黒岩祐治知事は11日の定例会見で、今回は規制強化を見送り、現行の条例を維持する方針を示唆した。8日に検討を終えた有識者会議の結論を受け、「(会議が)『基本的に今のままで良い』としたことを尊重したい」と述べた。
知事は「(県として)検討した上で結論を出したい」とした上で、「今までの受動喫煙対策の中でも分煙が進んできているので、それを継承していく流れの中で、県民の意識の変化も見ながら次のステップを考えていきたい」と述べた。
知事が今年1月に打ち出した「健康寿命日本一」の重点目標を引き合いに、医療関係者らから規制強化を求める声が上がっていることに対しては、「有識者会議の報告を無視して決めるのは違うと思う。『日本一』を目指すためにやるべきことはまだまだたくさんある。たばこに全てを押しつけることではない」と述べた。
有識者会議は今年8月から4回開かれ、禁煙と分煙の措置が「努力規定」となっている小規模店などの「特例」廃止の是非や、未成年者の喫煙区域の立ち入り制限で適用除外となっている未成年の業務従事者の扱いなどが論点だった。医師の委員からは規制強化の意見が多かった一方、飲食業や宿泊業の委員からは規制強化に反対する意見が強く、最終回ではおおむね「現状維持」とすることで委員長が総括した。
2010年に施行された条例は3年ごとに見直しを検討し、知事が必要な措置を講じることになっている。県は有識者会議の意見を踏まえ、12月の県議会に最終判断を報告する予定になっている。
