妊産婦と夫に禁煙支援3年プログラム 郡上市と岐阜大が開発

なぜ、医者とか学者は、

「わかりきったこと」

を一生懸命になって広めようとするのか。

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タバコが妊婦や赤ちゃんに悪いことなんて、
知らない人間がこの世にいるとは思えません。

もしいたら、そういう人はどうなろうと自業自得。
ほっとけばいいんです。

 

私たちが聞きたい、広めたいのは、

「どうすれば、タバコがやめられるのか?」

この、たった一点だけ。

 

それ以外の知識は、「やめてから」でいいです。

「どうすれば、タバコがやめられるのか?」

これだけを、明確に教えてください。


 

妊産婦と夫に禁煙支援3年プログラム 郡上市と岐阜大が開発

 

◆たばこの害から赤ちゃん守れ

岐阜大医学部看護学科の纐纈朋弥准教授が、妊産婦の禁煙を妊娠から産後まで3年間にわたって継続支援するプログラムを郡上市と共同開発した。妊婦や乳幼児健診時の母親への声掛けや情報提供により、夫の理解も促し、家庭での受動喫煙防止を目指す。

プロクラムは郡上市の助産師や保健師らと作業チームをつくり、2年がかりで練り上げた。すでに今年3月から同市内で助産師や保健師が実践している。

母子健康手帳交付時に禁煙を勧めるオリジナルDVDを妊婦に配布、夫や祖父母にも視聴してもらう。妊婦健診で感想を聞くほか、たばこの母乳への影響を説明、妊婦と夫の喫煙状況を確認する。

禁煙を挫折しないようにするための声掛けでは、「禁煙して良かったことは」とメリットの気付きを促したり、「良い選択をしましたね。赤ちゃんも喜んでいますよ」と共感を示したりする。

妊婦が夫を禁煙に導く「10カ条」も考案、「禁煙は赤ちゃんへのプレゼント」と親になる節目を生かした一言や、禁煙に失敗しても「応援する」と優しく伝えて再挑戦に踏み出しやすくすることなどを挙げている。

DVDは6分間。喫煙が流産や早産、子の突然死や中耳炎などのリスクを高めることや、実験映像を交えてベランダや玄関のドアを閉め切って外で吸っても室内に煙が流れ込むこと、喫煙者の呼気には有害物質が含まれることを強調、分煙の限界を訴えている。

纐纈准教授が2010~11年に郡上市で行った調査では、妻の妊娠を機に禁煙した夫は13%にとどまった。「夫の喫煙は妻の禁煙の妨げになりやすく夫へのアプローチを重視した。妊娠、出産は夫婦そろってたばこをやめるチャンス。プログラムの効果を確認しながら全国に広められる内容にしたい」と話す。

DVDの映像は、郡上市ホームページで公開している。「郡上市 すいたくないよ」で検索するとアクセスできる。

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