「禁煙者のみ採用」
という表記はおかしい。
これでは、「タバコを我慢している人」しか採用しないように見える。
もともとタバコを吸わない人は、「もう一生吸わない」人は、「禁煙者」とは呼べないだろう。
いずれにしても、「対人」「接客」の業務を行う会社なら、喫煙者を採用しないのは当たり前。
「重い課題」「日本一短いエントリーシート」「禁煙者のみ採用」採用方法の激変始まり就職戦線「異状あり」
大胆な採用条件を掲げる企業もある。全国でホテルなどを展開する「星野リゾート」は、喫煙者を採用せず、喫煙の習慣がある場合は、入社までにタバコを絶つことを求める。
1日に2箱ほどタバコを吸っていた大番頭的な存在の社員が60歳の若さで亡くなったことを契機に健康に注意を促そうと始めたという。担当者は「リゾートで働くからにはクリーンな環境が望ましいという意識から比較的スムーズに導入できた」と話す。
このほか、面接試験なし、学生不採用、普段着での面接…。あの手この手の採用メニューを用意する企業も出ている。




