日本唯一のプロ命名屋、六本木辰也です。
日本でただ一人、「特別化」を中心としたブランディング、コンサルティングを行っています。
特に得意とするのが、インパクトのある「ネーミング」を考え出すことです。
言うまでもなく、ビジネスにおける「ネーミング」というのは、何よりも重要な要素です。
どんなに素晴らしい商品やサービスであっても、ネーミングがパッとしなければ、それは売れません。
逆に、どんなに無名な人や商品でも、一発ドカンとすごいネーミングをつければ、一気に有名になってしまいます。
私のクライアント様にも、たった一つのネーミングだけで、みるみるうちに「リアル有名人」になって人生が変わった、という方がたくさんいらっしゃいます。
●日本唯一のフリー・ワインアドバイザー「るろうにソムリエ」
●日本唯一の「美色(モテイロ)コーディネーター」
●世界初の「車椅子ホテル探偵」進藤クララ
●日本初の「ボイスヴェーダ声体師」
●日本一の「遠赤美女」
●日本一の「ノータッチ・フェイシャル・エステティシャン」
●日本初の「サイレント・ヒーラー」
こういうネーミングによって、周りから注目され、新聞に載ったり雑誌に載ったりして、仕事が増えている人も大勢います。
何といっても、「日本一」「日本初」「日本唯一」といったネーミングをつけることによって、
・他に競合がいない
・一度聞いたら忘れられない
・聞いただけで、どんな職業かわかる
という結果が得られます。
これが、プロの命名屋の仕事なのです。
わずか1時間1万円(5月からは正規料金2万円)の電話・Skypeコンサルや、
わずか2時間4万円の対面コンサルで、こういうネーミングをつけてしまうのです。
もちろん、こんな短時間でズバ抜けたネーミングを考えるわけですから、それは容易なことではありません。
以前は、コンサルの時間内に「アドリブで」こういうネーミングをひねり出していたのですが、毎回必ずアイデアが降ってくる、とは限りません。
そのため最近では、事前に「100の質問」というのをさせていただき、クライアント様のあらゆる「データ」を集めてから、コンサルに臨んでいます。
そしてコンサル当日、より詳しく突っ込んだ質問をしていくことで、見事なネーミングができるのです。
また、この100の質問を事前に見るだけで、コンサル前にネーミングのアイデアが浮かんでくることもあります。
そのアイデアを、コンサル当日にクライアント様にぶつけてみますと、たいてい「いいですね!」と言ってもらえます。
・世界初の車椅子ホテル探偵
・日本初のサイレント・ヒーラー
・日本一の遠赤美女
・美人すぎるオーガメック研究家
などが、その一例です。
このように、事前に「100の質問」をすることによるメリットは、他にもあります。
クライアント様自身、自らの「棚卸し」ができるので、
「私には、こんな強みがあったんだ」
「この体験が、今の仕事につながっているなんて」
と、今まで自分でも気がつかなかった「売り」に、初めて気がつくこともあるのです。
また、他の利点としては、この「100の質問」のうち、
「あなたの商品やサービスは、どんな人を対象としていますか?」
このような質問について、
「美と健康に興味があるすべての人」
なんて答える人に対しては、
「対象の絞り込み」ができていませんね、というアドバイスを当日にすることができます。
とはいえ、いくら事前にデータがあるといったって、次から次に「日本でたった一つ」のインパクトあるネーミングを考え出すというのは、そんじょそこらのコンサルには無理な話です。
こればっかりは、自分で言うのも何ですが、私に「天与の才能」があるからだと思います。
それに加えて、今までに何十人ものクライアントに会い、ネーミングを考え続けてきた「経験」もあるでしょう。
つまり「才能と経験」です。
これは、私だけでなく、あなたのお仕事にも当てはまることでしょう。
と、ここまで考えて、突然ひらめいたことがあります。
私自身、もっともっと、こういう「経験」を積めば、さらにネーミングのスキルが上がっていきます。
そして、より多くの人にネーミングを考えてあげれば、成功する人が増えて、世のため人のためにもなります。
そこで今回。
私の「質問」に答えてくれた方には、なんと「無料で」ネーミングを考えましょう、という企画を思いつきました。
これが「メールで無料でネーミング」つまり「命名メール」の趣旨なのです。
ただし。
もちろん、無料でポンポンといいネーミングをつけてしまっては、有料でコンサルしているクライアント様に対して不公平になります。
そのため、「無料だから」という制約をつけさせていただきます。
無料版が気に入ってもらえましたら、改めて有料のコンサルをお申込ください。
【無料版のルール】
①質問数は100→50に減らします。
質問数が多ければ多いほど、クライアントのデータが増えるので、いいアイデアが浮かんできます。
②必ずしも、いいネーミングが浮かぶとは限りません。
やっぱり「お仕事モード」ではないので、斬新でインパクトのあるネーミングを必ず考えます、という保証はできません。
ただし「天才」なので、少ないデータからでも凄まじいネーミングが浮かぶ場合もあります。
そういうときには、もちろんケチらずにプレゼントします。
ただし、
③できたネーミングを使用する際には、私のアイデアだと明記してください。
過去には、私が作ったネーミングだという事実を隠して、さも自分が考えたかのように吹聴する人も、実際にいましたので。
④もちろん私も、プライバシーは厳守します。
どれほど素晴らしいネーミングができても、許可なく公開することはいたしません。
⑤有料コンサルの強制はしません。
もったいぶって「この続きは有料で」という、バックエンドに強制するような営業はしませんので、ご心配なく。
⑥質問に対する答えのデータが不十分な場合は、再考をお願いする場合があります。
たとえば、「あなたの商品やサービスの特徴は?」という質問に対して、
「特にありません」
なんて答えでは、いくら私でもいいネーミングは考えられません。
質問に答えるというのは、あなた自身の「棚卸し」でもあるので、きちんと考えて答えてください。
⑦お答えは、当方の時間のあるときになります。
「いつまでに」というご要望にはお応えできませんのでご了承ください。
と、無料版のルールは以上です。
せっかくいい商品やサービスを持っているのに、冴えないネーミングのせいで、苦労しているあなた。
いままでさんざん考えても、いいネーミングが浮かばなかったあなた。
この「命名メール」というチャンスを活用してみませんか?
もし、これでいいネーミングができなかったとしても、この機会に「自分の棚卸し」をして、それをプロに見てもらうという経験は、あなたにとっても非常に役に立つと思います。
「やってみたい」と思った方は、こちらからダウンロードしてください。