リアル有名人プロデューサー・六本木辰也のコンサルティングを受けた皆さんから、ご感想をいただきました。
うさんくさいコンサルタントが溢れている中で、
「この人は“本物”だな」と感じました。
●日本唯一の「るろうにソムリエ」
東京都日野市:上杉 武史さん
日本唯一のフリーのソムリエ「るろうにソムリエ」こと上杉武史です。
コンサルを受ける前は、ソムリエとして、
どのようにワインの愉しさを伝えればよいのか、ずっと悩んでいました。
そんなときに、六本木先生の「電子書籍が出せる」セミナーを知り、
「ワインの愉しさを伝えることができれば」と思い参加しました。
(もうひとつ、「戦争体験者の生の声を伝えたい」という想いもあったのですが、それは先生のHPに経緯が書かれています。)
セミナーに参加した際に、先生がコンサルをやっていることを知り、その場で申し込みました。
「なぜ先生のコンサルを受けたのか?」と聞かれれば、
「直感」としか答えようがありません。
「この人は、自分の人生に大きな変化をもたらしてくれるな。」
そう感じました。
昔から、本物を見抜く力はあると自負しています。
うさんくさいコンサルタントが溢れている中で、
「この人は“本物”だな」と感じました。
僕は「直感」には、かなり素直に従います。
あれこれ考えずにすぐに行動に移します。
コンサルを申し込んだときもそうでした。
先生が「じゃあ、コンサルの日程は明日でどうでしょう?」
このスピード感がたまりません。
もちろん「はい。」と即答です。
いよいよコンサル。
「今日は人生が変わる日だ」と
朝からワクワクしておりました。
コンサルが始まってからは、先生の質問に答えるだけ。
人生の棚卸です。
そうすると、自ずと「自分が何がしたいのか」が見えてきました。
2時間のコンサルが終わる10分前です。
「るろうにソムリエ」というネーミングが決まったのは。
この名前一つで、自分がこの先何をすれば良いのかが、
全て見えました。
道筋が一直線に目の前に広がった感じがしました。
その後は、電子書籍出版に、産経新聞1ページ掲載、
大手百貨店との契約や雑誌掲載と、
半年の間に、人生が大きく変化しました。
雇われていたころの無駄なストレスも全く無くなり、
楽しい日々を過ごしています。
今後は、テレビ出演と雑誌の連載を持ちたいなと思っています。