今日、東京でコンサルさせていただいた方は、いわゆる「見える人」でした。
他の人には、見えない「もの」が見えてしまう。
しかし、それは普通に、あり得る話ですよね。
優れた経営者には、トレンドの「未来」が見えてしまう。
大工さんには、木の「木目」が見えてしまう。
お医者さんには、患者の悪いところが見えてしまう。
マジシャンには、他のマジシャンの「タネ」が見えてしまう。
「ビジョナリー」=見える人。
これは、すべての「プロ」にとっては、当たり前のことです。
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そして私にも、見えてしまいます。
日本唯一の「プロ命名屋(ネーミング・コンサルタント)」として。
クライアントさんの「名前」やネーミング、キャッチコピーを見れば、
その人の過去・現在が、だいたい見えます。
これは「姓名判断」とか「画数」なんて、チンケなものではありません。
その人の名前には、過去からの「いろいろ」と、未来への「あれこれ」が、すべて含まれているのです。
これはもう、「見える人」にしかわかりません(笑)。
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そして私はまた、日本初の「地域活性“家”」でもあります。
だから、日本各地の「地域」を見れば、その地域の「光るもの」が見えてきます。
それを磨いて、提示すれば、世間は振り向く。
これが「見えている」のです。
しかし、皆さんも同じです。
何かの「プロ」ならば、その人にしか見えないものが、必ず見えているはずです。
あなたには、何が見えていますか?
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