5月25日発売
山岡洋祐:著
出版によせて
セラピスト専門のネーミング・コンサルタント、六本木タツヤです。
「バルーンマット・セラピー」完成、おめでとうございます。
本書の冒頭でご紹介いただいた通り、著者の山岡さんからネーミングの相談を受け、1時間の電話セッションで「バルーンマット・セラピー」というネーミングをこの世に誕生させたのは、確かに私です。
気球の砂袋みたいに重たい妊婦さんのお腹が、不思議なマットに寝るだけで、誰にも触られることなく風船みたいに軽くなる……。
だから、バルーンマット・セラピー。
我ながらいいネーミングができた、とは思いましたが、まさかそのネーミングがここまで短期間で全国的に有名になるとは、さすがに予想外でした。
山岡さんは、私との電話を切った直後に、すぐさま行動を起こしたのです。
それまでの、ありふれた整体院のブログを作り変え、Facebookで告知し、動画でも紹介し、さらに大阪市役所の記者クラブにまで、宣伝をしに行きました。
その結果、すぐに新聞社から取材され、わずか2週間後には大きく掲載されたのです。
私もずいぶんたくさんのセラピストをコンサルして来ましたが、ネーミングをもらった時点で満足してしまう人も多い中、ここまで素早い行動、フットワークの軽さを見せてくれた方はほとんど見当たりません。
まさに、風に乗って大空に舞い上がるバルーンのような、この軽やかさこそが、あっという間にセラピスト界の有名人になった最大の理由でしょう。
さらに、「手を触れずに妊婦の腰痛を治す」という、革命的な施術を可能にしている特殊な寝具=バルーンマット。
正式には「ゼロキロマット」といいますが、山岡さんの活躍と患者さんの喜びの声が全国に広がり、まさにデパートの屋上から上げられたアドバルーンのように、日本中のセラピストの熱い注目を浴びることになりました。
その結果、いまでは東京、大阪を始め北海道から九州まで、このゼロキロマットの存在と妊婦さんを救う画期的な施術法が、みるみるうちに広がっているのです。
それによって、日本全国の妊婦さんの腰の痛みが風船のように飛んでいき、元気で可愛い赤ちゃんがどんどん増えてくれれば、日本の少子化問題も解決に向かうでしょう。
それまで山岡さんにはますます活躍してもらい、多くのセラピストに「バルーンマット・セラピー」を伝えていただければ、ネーミングした私にとってもコンサル冥利に尽きるというものです。
本書を読んで、バルーンマット・セラピーに興味を持ったセラピスト、妊婦さんは、今すぐ山岡さんに相談してください。

