今日もまた、ネーミング・コンサルによって
ひとりの「セラピスト」が「社会貢献家」へと生まれ変わりました。
夢をあきらめかけたアスリートをリトライ(再挑戦)させて、
一流の「リトライ・アスリート」として生まれ変わらせる!
日本初の「リトライアスロン・セラピスト」が、
長野県諏訪市に誕生しました。
リトライアスロン・セラピストとは?
自分自身、学生時代に肩を壊し、子どもの頃からの夢だったプロ野球選手を、あきらめたそうです。
夢を無くして自暴自棄になる中、恩師に出会い、
「野球選手だけが人生じゃない」
との言葉で復活。
今度は、自分と同じようにケガや故障で夢をあきらめるようなスポーツ選手、子どもたちを減らそうと、
現在の治療家、セラピストへの道に進みます。
多くの人のケガ、故障、痛みに向き合う中、自分自身は数年前に
トライアスロン
に再挑戦。
そこで、ずっとトラウマであり、コンプレックスであった「肩の故障」が、
実はハンディキャップでも何でもなかった、ということに気づくのです。
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トライアスロンとは、水泳、自転車、マラソン(スイム・バイク・ラン)の三種競技。
このうち、どれか一つが得意、というだけではダメなのです。
肝心なのは、3種目のバランス。
逆に言えば、どれか一つの種目が普通レベルでも、他の2種目でカバーができるということです。
つまり、野球で肩を壊したため、水泳が普通レベルであっても、自転車とマラソンを鍛えれば、充分に上位が狙えるということです。
これに気づいたことで、一度はあきらめた「アスリートへの夢」が、再び燃え上がってきました。
一度は夢をあきらめたアスリートが、
トライアスロンという競技に出会うことによって、
もういちど挑戦=リトライできるようになる。
こうして、再挑戦するアスリート=「リトライ・アスリート」が誕生しました。
その経験から、同じように故障で夢をあきらめた日本中のスポーツ選手を、
もう一度トライアスロンという競技に再挑戦させる。
これが、日本初の
「リトライアスロン・セラピスト」
の使命なのです。
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そして、よく考えてみれば、人間の体も、そして人生も同じように、
「1つがダメになっても、他の2つがカバーしてくれる」
または、
「どこか1つが不調になるのは、他の2ヶ所が原因」
ということが多いのです。
たとえば、「肩こり」という不調の原因は、実は肩にはない、ということがほとんど。
肩こりの原因は、実は「腰」や「ひざ」にあるのです。
だから、腰と膝のバランスを調整してやれば、勝手に肩は治るのです。
同じように、腰痛の原因が、実は肩と膝の使い方にあったり。
膝痛の原因は、肩と腰という上半身にあったり。
これは、プロのセラピストだったら「常識」として分かっていることなのです。
また人生においても、
「仕事・家庭・趣味」
この3つのバランスが取れてこそ、その人は幸せになれます。
もし、仕事がうまくいかなくても、家庭と趣味が充実していれば、充分に幸せじゃないですか。
そして、子どもたちも同じです。
子どもの才能は、スポーツ、勉強、アートのいずれかで開花します。
もし勉強や芸術が苦手でも、スポーツがすごければいいじゃないですか。
もしスポーツで故障しても、勉強やアートで頑張ればいいじゃないですか。
こうして、「3つのバランス」を重視することで、日本人を幸せにして、日本社会を明るくする。
これこそが、社会貢献家「リトライアスロン・セラピスト」の使命なのです。
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日本では、ほとんどの都道府県で、トライアスロン競技が行われています。
ですが、まだまだ競技人口も少なく、盛り上がりもこれからです。
そんな日本に、初めてのトライアスロン・ブームを、
リトライアスロン・セラピストが仕掛けていきます。
そしてさらに。
将来の日本を代表する、ジュニア・トライアスリートを育てていくのも視野に入っています。
そしてもちろん、
肩を壊したり、
腰を痛めたり、
膝を手術したりして、
その道の「夢」をあきらめたアスリートたちに。
もう一度「リトライ」する道を示し、
「リトライ・アスリート」
として第二の人生を輝かせる。
これが現在の、リトライアスロン・セラピストの最優先事項なのです。
全国のアスリートの皆さん!
もし、ケガや故障をしても、夢をあきらめることはありません。
長野県諏訪市の、リトライアスロン・セラピストに相談してください!
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