シダックスの志太勤会長が代表をつとめる、投票者の会「希望あふれる日本へ」。
広報ブレーンとしてお招きいただいております。
9月3日、月曜日。
2回目の交流会に参加させていただきました。
今回は、参加者も多く、ゲストも実に豪華。
まず、かつて小泉政権で「構造改革特区」を推進された、檜木俊秀さん。
そして、故橋本龍太郎総理のご兄弟にして、もと高知県知事。
当時は「最年少知事」として、官官接待の廃止などに辣腕を振るった「改革派知事」の元祖。
まさか、橋本大二郎さんにお会いできるとは。
わずかな時間ではありましたが、貴重なお話をたくさん伺うことができました。
今回も、楽しい会話、美味しい食事、そしてあの「志太ワイン」を堪能。
「日本をよくしよう」という運動はご立派ですが、まじめくさった意見ばかりでは、良くなるものもよくなりません。
まずは、参加した人たちが「笑顔」で元気に、お互いの長所を認め、相互に褒め合う。
そして、政治家や官僚に対しても、ケチをつけるばかりではなく、功績を認めてほめてあげる。
この「相互ほめたたえ」の精神こそが、これからの日本を「希望あふれる」ように変えていくことでしょう。