あの「Facebook史上最大」「日本最大」と言われた、伝説のイベント。
「スーパー・いいね!交換会」が復活します!
2011年の4月から、2012年の3月まで。
ほぼ毎月1回のペースで、私が開催してきたイベント。
このイベントに参加して、自己紹介して、お友達リクエスト&承認するだけで……。
あっという間に、お友達の人数が増えてしまいました。
その理由の第1は、なんといっても参加者の「母数」が多かったこと。
このイベントの最終回、3月20日に行われた「ファイナル」のときは、参加人数がなんと1250名でした。
これだけの人が参加して、お互いに自己紹介、お友達リクエスト、承認をするのですから、増えて当然でした。
24時間で、最低でも100人。
普通の人で、300人。
ちょっと頑張れば、500人。
私が今までに聞いた中での最高記録は、なんと750人。
これだけのお友達が、一気に増えてしまうイベントでした。
だから、この「スーパー・いいね!交換会」に4~5回も参加すれば、お友達人数を3000人、4000人にするなんて、造作もないことだったのです。
お友達が増える理由の第2。
それはやっぱり「楽しいから」に尽きるでしょう。
人間は、楽しいことに惹かれます。
逆に、つまらないと「引かれ」ます。
この「スーパー・いいね!交換会」は、とにかくFacebookで「楽しいこと」をやりたい、と思って企画したものです。
その後、まったく同じようなシステムで「パクリ」をした人も多かったのですが、そっちはハッキリ言って「二番煎じ」ですからね。
参加しても、つまらなかったらしく、私の耳にも不平不満が届いていました。
(私は、無断でパクられただけなので、文句言われても関係ないのですが)
つまり、Facebookで「人を集めよう」「人を動かそう」と思ったら、とにかく「楽しさ」。
これを追求しなくてはいけないのです。
さて、なぜ私は、一度は終了させたイベントを、また半年ぶりに復活させることになったのか?
理由があります。
私には、夢があります。
「日本を、明るく元気に変えること」
「子どもたちに、より良い未来を渡すこと」
そして、
「滝クリに会って、テレビでインタビューされること」
この3つです。
Facebookを始めて、まだお友達が数名しかいないときから、私はこう思っていました。
「Facebookなら、日本の未来が変えられる!」
そして、約1年半の間、一貫して「Facebookで日本を変える」活動に取り組んできました。
講演、セミナー、コンサルティング、電子書籍の出版など。
そして、その活動の一環が、「スーパー・いいね!交換会」でした。
「Facebookで日本を変える」というのなら、何と言っても絶対に欠かせないのが「お友達の人数」です。
幕末じゃあるまいし、今の日本を変えるのには、5人や10人じゃムリなのです。
1000人、1万人、100万人を動かせなければ、日本を変えることなどできません。
だけど、Facebookなら、それができる。
たった一人の私が呼びかけたイベントに、簡単に1000人以上が集まるのです。
そのイベントで、5000人のお友達を作ることもできるのです。
だから私は、とにかく「人数集め」と言われようが、「そうですよ」と言いながら、このイベントを繰り返していました。
しかし、さすがに1年もやると、私としても「ちょっと飽きたな」という感じがしました。
それに、Facebookユーザーが増えるにつれ、徐々に「無礼な人」がイベントに入り込むことも多くなってきたのです。
そこで私は、3月20日を最後に、いったんこのイベントを終了させたのです。
もちろんその後も、「地域活性化」や「個人ブランディング」などで、日本中に多くの協賛者を増やしてきました。
その行動が実を結び、ようやく近頃になって、本当に「日本を変える」チャンスが舞い込んできたのです。
それが、シダックスの創業者であり会長の志太勤さんが始めた運動、
なのです。
Facebookで、好き放題に暴れていた私の「突破力」が見込まれたのか、この活動の「広報ブレーン」としてお招きいただいたのです。
私に求められた役割は、たった一つ。
Facebookを活用して、
・お友達が3000人以上の
・影響力のあるユーザーを
・この「希望あふれる日本へ」に巻き込んでほしい
この人数を大量に集めることができれば、日本の政治を変えることができるのです。
おやすいご用です。
「マキコミワークス」の代表として、私が今までに身につけた方法論があれば、「母数集め」なんてどうにでもなりますから。
とはいえ、これは「政治」がからみます。
私と同じように、この運動にパネラーとして呼ばれた方は口々に、
「政治は難しい」
「政治の話をすると引かれる」
「ブランドに傷がつく」
と、ネガティブな意見(というより、感想)を述べていました。
それは変でしょう。
まず、私にとって、政治はちっとも難しくありません。
むしろ、総選挙なんて、今の日本でいちばん面白い「イベント」だと言えます。
そんな一大イベントを「難しい」とか「ブランドに合わない」という理由で、手を出さないという発想が、私には理解できません。
政治が難しいというのなら、それを「楽しく、わかりやすく」人に伝えればいいじゃないですか。
そのために私たちは、呼ばれたわけでしょう。
「できない理由」を言うためじゃなく、「どうすれば、できるか」。
これを考えるのが、私たちの仕事です。
そして「楽しさ」だったら、私の右に出るものはいないでしょう。
そして、「政治の話をすると、ブランドを損ねる」。
だったら、その人の「ブランド」とは、しょせんその程度のものです。
本当のブランドとは、
「六本木さん、日本の政治を変えるんだって」
「選挙に力を入れるんだって」
「かっこいいなあ!」
「さすがだなあ!」
「僕も選挙に行ってみよう!」
と、これが「ブランド」というものじゃないですか?
「あの人が言うことだから、私もやってみる」
傷なんかつかないじゃないですか。
むしろ、「総選挙」という日本最大のイベントを、自分のブランドに「利用」することができるのです。
だから私は、
という企画を立ち上げ、自らが立候補して、自分のブランドを上げている(つまり、売名している)のです。
どうして、そろいも揃って、そういう発想が出てこないのでしょうか?
ということで、「母数を集める」「楽しいイベント」。
これを考えたときに、やっぱり結論としては、
「スーパー・いいね!交換会を、今こそ復活させよう」
でした。
①このイベントを、9月22日~23日の2日間で実施する。
②その告知と実施を通じて、「希望あふれる日本へ」の名を広め、多くの人に認知させる。
③そして、その趣旨に賛同する人をイベントに集め、お互いに自己紹介して、お友達を増やしていく。
④その中で、お友達が3000人を超えた人を、9月28日に赤坂で行われる「希望あふれる日本へ」の定例会にご招待する。
これが私のプランです。
実際に、イベントの告知をFacebookで始めたところ、半日で参加者は100名を超えました。
結果、どうなるか分かりませんが、とにかく私の持てるノウハウや人脈をフルに活用して、多くの賛同者を集めていきます。
あなたも、参加しませんか?
希望あふれる日本にするための、「時代を変える旅」に出ましょう!