日本全国に、100人の社会貢献家を生み出す!!
ボキャブライター(ネーミング・コンサルタント)の六本木です。
今日も群馬県前橋市で、ボキャブライティング(ネーミング・コンサル)を行いました。
すべての日本人を、閉鎖的な「鎖国人」から、国境を越えて自由に活躍する「開国人」へ変える!
すべての日本企業を爆発的に発展させる、「第3の開国」を生み出す!
それが、日本初の「開国人 活用トレーナー」。
開国語レッスンコーチの、浅見 惠子さんです!
……いまの日本って、元気がないと思いませんか?
「閉塞感」が漂ってるって、思いませんか?
なんか「閉鎖的」って感じがしませんか?
そう思う人は、少なくないと思います。
そう、いまの日本はまるで、鎖国状態。
世界はどんどんグローバル化が進んでいるのに、日本は逆に、内にこもっているような気がしますよね。
景気もイマイチ……
元気もイマイチ……
経済では中国に抜かれ、技術は韓国に抜かれ、学力でも各国に抜かれ……
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われた時代は、いつのこと?
って感じですよね。
いまの日本で「世界一」というと?
そう、「高齢化社会」くらいじゃないでしょうか……。
その一方で、「外国人」は元気です。
「爆買い」という言葉が生まれるほど、日本製品を買いまくっている中国人をはじめ、
街を歩いていると、大きな声で元気よく会話しているのは、
みんな海外から日本に来ている人たちです。
日本人が元気をなくしているだけに、余計に差が目立ちますね!
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だけど、日本はこのままでは終わりません。
日本人は、このままでは終わりません。
日本は過去に、すでに二度も、こういう状態を脱出してきました。
閉塞状態を打ち破り、爆発的に発展してきました。
一度目は、明治時代の「文明開化」。
江戸幕府が敷いた「鎖国政策」が解禁され、一気に欧米諸国の文化・文明が流れ込み、日本の産業・商業も大いに発展しました。
これが「第一の開国」です。
そして二度目は、戦後の経済復興。
戦争に負けて焼け野原となった日本は、世界が驚くほどの勢いで復興し、ついには「世界一豊かな国」になりました。
これが「第二の開国」です。
そしていま……
日本は「第三の開国」を待っているのです。
インターネットや通信技術の発達によって、世界は一つになりました。
今ではもう、アジアもアメリカもヨーロッパも、世界中がつながっています。
現に、日本にはすでに、たくさんの外国人が住み、働き、人生を楽しんでいます。
彼らにとってはもう「国境」なんて関係なく、自分の能力を活かせる場所を探して、自由に活躍しています。
そんな人たちのことを、浅見さんは
「外国人」
ではなく
「開国人」
と呼びます。
自分の生まれた国を飛び出し、国境を越え、海を越えて日本に進出し、自由に活躍する人材。
まるで文明開化の日本、戦後復興の日本のように、元気と活気とバイタリティに満ちた人たち。
それが「開国人」です。
そして逆に、そんな「開国人」とともに働く、日本企業に勤める日本人も。
やはり、国籍や人種、国境や言語を超えて、世界中の人たちと力を合わせて交流する。
これもまた「開国人」です。
今の日本を、これからの日本を元気にするのは、
まさに彼ら「開国人」なのです!
そんな「開国人」同士がコミュニケーションを取るとしたら?
「日本語」では通じません。
「英語」でも通じません。
日本語でも英語でも、フランス語でもスペイン語でも、ポルトガル語でもない。
開国人同士の会話には、
「開国語」
が必要なのです!
たとえば今の日本では、多くの企業が「開国人」を積極的に受け入れています。
その場合、日本人と外国人とのコミュニケーションの「壁」となるのは、やっぱり「ことば」です。
「英語はしゃべれない」
「日本語だと通じない」
「コミュニケーションができない」
と、悩んでいる経営者、担当者も多いでしょう。
こんなときこそ「開国語」が役に立つのです。
日本人が、無理に英語を覚える必要はありません。
外国人に、無理に日本語を覚えさせる必要もありません。
言葉なんて「通じれば」いいのです。
それが、開国人同士の共通ランゲージ=「開国語」です。
つまり、その企業の中「だけで」通じる言葉を、作ってしまえばいいのです。
毎日の仕事が滞りなく進む、お互いの意思の疎通ができる。
そのために必要とする単語、発音、文法なんて、
「ほんのちょっと」
で足りるのです。
早い話が「チャンポン語」で、充分。
これが「外国語」ではなく「開国語」です。
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そして「日本初の開国人 活用トレーナー」浅見 惠子さんは、企業ごとの「開国語」
=「カンパニー・ランゲージ」を構築する専門家です。
たとえば製造業の会社なら、製造業の会社の中「だけで」通じる開国語を、作ってしまえばいいのです。
サービス業なら、サービス業だけの開国語を。
流通業なら、流通業の開国語を。
飲食店なら、飲食店の開国語を。
国境を越えて働く人たちが、意思の疎通をするためだったら、必要最小限の「開国語」だけで充分なのです。
やがて日本はいま以上に、「開国人」であふれる国になるでしょう。
そして、国境を越えて自由に活躍する「開国人」同士が、これからの日本を引っ張っていくでしょう。
日本人特有のきめ細かさと、外国人ならではのバイタリティ。
それらが、共通の言語「開国語」によって、新しい日本の「文化」を作るまでになったとき……。
そのときこそ、日本が「第三の開国」を迎え、爆発的に発展していくでしょう!
あなたの会社でも、自社だけの「カンパニー・ランゲージ」を作りませんか?
それを可能にするのが、日本でただ一人の「開国語 活用トレーナー」なのです!
いますぐ、お問い合わせください。
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