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[R] 日本初の「開国人 活用トレーナー」様より、メルマガでご紹介いただきました!

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先日、私のネーミング・コンサルを受けていただいた、

「日本初の開国人 活用トレーナー

あさみけいこ様より。

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新しいネーミングについて、メルマガでご紹介いただきました!


第18回 開国人活用トレーナー宣言

今回は私の新しい肩書きと由来についてお話しさせていただきます。

日本語教育を軸として、レッスンや日本語便利屋サービス、
日本語教師になりたい方の支援を始めて二年半。

自分がやっていきたいこと、
自分の使命は日本語教師という肩書きで良いのか、
少しずつ違和感が出てきていました。

大泉町に移り住んだことをきっかけに、
定住外国人の皆さんの現状に触れ、
こちらが日本語を教えるだけでなく、
外国の方の家族愛やバイタリティ、柔軟な発想から、
多くを学んできました。

そんな事から、群馬にたくさんいらっしゃる外国の方を活用すれば、
日本全体にもっと活気が出る、
経済力低下、
働きすぎ、
いじめ、、、などなど、
このところニュースを賑わせる閉塞感たっぷりのこの現状。

打破していくには、日本にいる人が国籍や出身を問われずに、
オープンに活躍していく事、
そのためにも、もっと外国人スタッフを活用していくのが良いのではないか、
そのために、自分の日本語教育が役に立つのではないか、
このように考えるようになりました。

とは言え、この思いをどうやって表せば良いのか、
適当な言葉が見つかりませんでした。

そんな時、たまたま六本木タツヤさんと言う、
ネーミングコンサルタントの方と知り合う機会に恵まれました。

六本木さんのホームページはこちらです。

それから二ヶ月ほどメッセンジャーのやり取りを通して、
人生の棚卸、
私ができる事、
したい事、
社会のニーズなどなど、
数え切れないほどやり取りを繰り返し、
ようやく今の気持ちにしっくりくる肩書きを命名していただきました。

その名も「開国人活用トレーナー」です。
開国人とは、国境を越えて自由に活躍する人材の事です。

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日本語教育を通して、
一人でも多くの開国人を育成し、
業務遂行に目的を絞った「開国語」教育をご提供していく事。

「外国人」「外国語」という表現に、
排他的な印象を受けるのは私だけでしょうか?

「がいこく」と「かいこく」
濁点の有無で、
大きな可能性を感じませんか?

日本に住む人、
日本から出る人、
皆さんが自信を持って愉快に生きていけるように。

開国人への開国語研修は、
日本人のきめ細やかさと外国人のバイタリティで、
企業に文明開化と高度経済成長をもたらします。

明治維新、終戦に次ぐ、三度目の開国を群馬から日本に広げていく。
そのために開国語教育を取り入れてみませんか?

六本木さんのホームページでも詳しくご紹介いただきました。
合わせてお読みいただけると幸いです。


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