11月1日、ついに7冊目の電子書籍をリリースしました!
「あなたも電子書籍が出せる!」
~ライフスタイル・イズ・コンテンツ 出版社いらずのセルフ・ブランディング~
もう、お読みになりましたか?
この一冊を読めば、誰でも、どんな人でも、つまりあなたでも。
2ヶ月から3ヶ月のうちに、「電子作家」としてデビューすることができます。
いま、一番の話題の「電子書籍」を出すことができるのです。
これって、ビジネスをやっている人だったら、どれだけメリットがあるか、予想がつきますよね。
名刺に、自分が出した電子書籍のタイトルを刷っておくだけで、
「へえ、本を出しているのですか!」
と、いきなりブランドが上がりますよ。
ところが、これが昔だったら、
「いや、自主出版なんですよ」
「ああ、なんだ、自主出版ですか」
と、逆に相手からナメられていました。
ところが今だったら、
「ええ~っ、自分で電子書籍を出したんですか? そりゃスゴイですね、どうやったんですか?」
と、さらに驚かれます。
これこそ、まさに「いま」電子書籍を出す最大のメリットですよね。
電子書籍なんて
「誰だって、文章が書ければ簡単に出せる」
ということが、一般常識として広まる前の「いま」だからこそ、人より早く電子出版しておくべきです。
これが、あなたを「差別化」ではなく
「特別化」
してくれるのですから。
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私自身、2年前の10月に、初めての電子書籍を出しました。
それから今までの2年間で、7冊の電子書籍を出してきました。
その経験をもとに、
・そもそも、電子書籍とは何か?
・どんなメリットがあるのか?
・どうすれば、電子書籍が出せるのか?
・では、何を書けばいいのか?
・作ったら、どうやって売ればいいのか?
などなど、初心者から経験者まで、どんな人にでも分かるように、具体的・実践的に解説しました。
こうして完成したのが、私の最新電子書籍「あなたも電子書籍が出せる!」なのです。
本書を出すにあたっては、事前に何度もセミナーを開講し、参加者の質問や相談にも答えましたので、多くの人の
「知らないこと」
「知りたいこと」
がよくわかりましたので、その点は特にじっくりと説明しています。
実は、そのセミナーを自分用に録画していたのですが、あまりにも内容が面白くて分かりやすすぎたので、急遽「バーチャルセミナー動画」としても発売してしまったくらいです。
電子書籍版と併せて、このセミナー動画を見れば、さらに理解が深まり、電子作家デビューの日が確実に早まります。
その瞬間から、あなたは
「先生」
と呼ばれるようになります。
つまり、人生が変わるのです。
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実はすでに、私のセミナーを受けたり、コンサルティングを受けた方々が、11月1日に続々と「電子作家デビュー」しています。
「電子書籍を出版しました!」
「私も電子作家になりました!」
と、最近のニュースフィードが、やたらと賑やかだと思いませんでしたか?
それ、私のせいです、いつも済みません。
せっかく、高いお金を払ってセミナーやコンサルを受けてくれたのですから、ちゃんと電子書籍を出すところまで、フォローしてあげたい。
そう思って彼らに、厳しい「宿題」を出したのです。
「11月1日に、みんな揃って電子作家デビューしましょう!」
「その方が目立つし、話題になるから!」
そして宿題だけでなく、「ご褒美」も準備しました。
「11月11日に、六本木ヒルズで、合同の出版記念パーティーを開催しましょう!」
「その方が目立つし、話題になるから!」
Facebookをやってる以上、どんなことでも目立たなければ意味がないし、話題にならなきゃダメですからね。
……と、こんな私の「アメとムチ」指導の成果もあり、本当に11月1日には、多くの人が「人生で初めて」の電子書籍を出版してくれました。
さすがに全員とはいきませんでしたが、わずか2時間半のセミナー、2時間のコンサルティング、そしてわずか5000円の私の教材があれば、本当に1~2ヶ月で電子書籍が出せる、ということは証明できました。
以下、そんな「作家」の皆さんの作品をご紹介しましょう!
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①言ったもん勝ち!うつペルガー ~うつ病なんて存在しない。合言葉は…「今日も元気に落ちこもう」 藤原 伸浩(無料)
まず最初に、皆さんに読んでいただきたいのが、こちらの作品です。
日本初の「うつ力」養成コンサルタントの、藤原 伸浩先生。
私の「電子書籍セミナー」に参加し、さらに2時間の個人コンサルティングで、本書の内容はほとんど決まりました。
~内容紹介~
うつ病によって休職に至った小学校教師の「私」が、国民の税金でのうのうとタダ飯を食い貪る生活に疑問をもち、「うつ病」や「薬」について徹底的に研究を始めたのです。
知識をつけていく中で、自分の勘違いや思い込みをただし、うつ病なんて存在しない、うつは生きるための力=うつ力(うつぢから)であるということに気づきました。
覚醒した「私」は、うつ力を発揮する「ウツラー」を養成すべく、日本初の「うつ力」養成コンサルタントとしての一歩を踏み出したのです。
近年急増するうつ病や発達障害がもつ依存性について、「当事者」の視点からぶった斬り、「うつ力」を覚醒させる歩みを綴りました。
本書を読めば、人々がうつ病や発達障害に安易に依存してしまうカラクリに気づくとともに、その依存を断ち切ることができるようになります。
さらに、自分自身がもともともっている「うつ力」を覚醒させ、元気に落ちこみながら、自分らしく生きていくことができるようになります。
さあ、一緒に、自分らしい人生への一歩を踏み出してみませんか?
~ ~ ~
ということで、つまり「うつ病」だの「アスペルガー」なんて病気は存在せず、単なる精神医学業界の「洗脳マーケティング」に過ぎない、という衝撃的な本です。
これこそ、電子書籍で出すべき本というか、メジャーな出版社からは絶対に出せないですよね。
本書を読めば、「私、うつ病です」「アスペルガーです」なんて、誇らしげに宣言する人が後を絶たないのは、それで会社を休んでゴロゴロしててもいいし、しかも「キャラ立ち」がするからだと理解できます。
つまり「言ったもん勝ち!」なんです。「心の病」なんてものは。
ということが、本書を読めばよ~くわかります。
ぜひ、「心の病」に、ポジティブ・ネガティブな興味を持ってる方はお読みください。
なお、作者の藤原先生は、学校の先生なのですが、うつ病やアスペルガーだと「思い込まされて」学校を休職中。
その間、ゴロゴロ寝ているだけで税金から給料をもらっていたドロボーなので、本書はその罪滅ぼしにと「無料」で提供されてます。
私の見立てでは、本書がきっかけで、あちこちで「講演」をやることになるでしょうね。
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②「るろうにソムリエ」~平成葡萄酒浪漫譚~ 上杉 武士(1000円)
こちらもまた、オススメの一冊です。
日本初のフリー・ワインアドバイザー、「るろうにソムリエ」としてFacebookでも大人気の、上杉武士先生。
私のセミナーに出て、コンサルティングを受けて、「るろうにソムリエ」と改名した途端、大ブレイクしました。
今では、日本各地のホテルパーティーやホームパーティーにも引っ張りだこで、大企業のトップや政治家からもご贔屓にされています。
本書では、宮崎県の田舎の悪ガキが、応援団長やバンドマンを経て、東京の一流レストランのソムリエになるまでの一部始終、
さらにプロならではのワイン知識、レストランでのワインの楽しみ方がタップリと書かれ、
そしてこれからブームになるはずの「おうちワイン」というライフスタイルも提案しています。
ワイン一本分にも満たない1000円という価格で、「るろうにソムリエ」の浪漫あふれる活躍が読めるなんて、まさにお得です。
来年にはきっと、日本に初めての、本当の「ワインブーム」を起こしてくれるでしょう。楽しみですね!
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③3分間で相手の心をキャッチするパーソナル・カクテル入門 稲葉 敦(350円)
ワインときたら、お次は「カクテル」ですね!
浅草雷門、神谷バーの隣(笑)、パーソナルカクテル専門『InaBar』の、シェーカー稲葉さんによる、
「オリジナルカクテルを作って、ブランディングしよう!」
という、画期的な内容の本です。
これまた、350円という破格な金額。
コストがほとんどかからない電子書籍だからこそ、多くの人に読んでもらえるような料金設定ができるのですね。
しかも、7ページも「試し読み」ができる設定になっていますので、ぜひ読んでみてください。
冒頭に書かれている通り、この先生も私がコンサルさせていただきました。
最初は、お仕事の相談だったのですが、ふとした拍子に
「実は、オリジナルカクテルを作るのが趣味で」
と聞いた私、そんな美味しいネタは見逃しません。
Facebookを「仕事に役立てよう」と思っている人はごまんといますが、オリジナルカクテルの作り方を教えてくれる人は、当時もいまもほとんどいませんよね。
だからこそ、やる意味があるのです。
毎日、Facebookのお友達の中から魅力的な人を選び、勝手にオリジナルカクテルを作って、写真をアップしてタグづけする。
ここに、かなり周到な「巻き込み戦略」が隠されていることを、何人の人が分かるでしょうか?
Facebookで、人気を得るのなんて簡単なのです。インサイトとか、投稿する時間とか、そんなことは関係ありません。
「相手が喜ぶこと」
これを、追求すれば、人気はあっという間に上がります。
そして、やがてそれがFacebookを通じてのビジネスにつながります。
自分のやりたいこと、楽しいことをやって、ビジネスになる。
Facebookとは、そして電子書籍とは、そういうモノなのです。
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④笑樫とりまの「心はクスリじゃ治せない」 白井 まゆみ(1000円)
4人目のご紹介です。
Facebookで連載中から、大きな反響を呼んでいた、世田ヶ谷のドッグハウス「マーデヤンス」のオーナー、白井まゆみ先生の作品です。
~内容紹介~
「松竹」創始者の孫として生まれ、波乱万丈の人生を経て53年。
現在は世田谷で犬のトリミングハウス「マーデヤンス」を営む。
幼い兄の死、父の病、母の自殺、阪神淡路大震災・・・で経験した、
私のまわりの大切な 人の 命を奪い、人生をこわしてしまった
「うつ病」と「クスリ」の危険性を多くの人に知ってもらい、
毎日を笑顔で過ごしてもらうために書いた本。
~ ~ ~
連載中、私も読んでいましたが、本当に笑っちゃうくらい「悲惨・壮絶・大惨事」な人生でした。
特に、心を病んだお母様が、筆者の部屋のクローゼットの中で、わざわざ首を吊って亡くなった話など。
しかし筆者は、淡々と過去を振り返り、現在にいたるまでの人生を記録することで、誰にもマネできない世界を創りました。
その人生でつき合ってきた人の多くが、クスリでボロボロになり、人生を狂わせてきたという事実から、
「うつ病なんて病気はない」
「クスリじゃココロは治らない」
「クスリを飲ませようとするのは、医薬業界の洗脳」
と訴えてます。
特に最近では、小さな子どもやペットにまで簡単にクスリを飲ませる親が多いということを、私は本書を読んで初めて知りました。
また、クスリだけではなく、人間の都合で捨てられる「保護犬」についても、実態を報告してくれています。
このように、一人の人間が生きてきた「人生」そのものを、好きなように書けるところもまた、電子書籍のいちばんの魅力だと思います。
(長いので続く)